ただ、中身がなくても入り込みが多く出る場合がある。
タイトルの付け方に大きく左右されると言うこと。
俺のブログ本日現在TOP10
1位 クリッカー
2位 手稲山ヒリクライムに提案
3位 三菱ジェット旅客機
4位 前乗り
5位 NKH密着取材、ロードバイク400Km。
6位 ロードバイク本格的転倒
7位 嫌いなタレント
8位 購入注意
9位 スカートの中
10位 すいませんと言うな!
自分が好きなブログは、9位のスカートの中。
安定的に訪問いただける様にもっと感性を磨かねばなんない。
日曜朝前夜の酔いで
自分の眼鏡の
在りどころが判らない女房。
先に見つけた俺は、
冷蔵庫に入れた。
女房の見つけたときの顔を
楽しみに見ていたが
俺の仕業となんなく見破られる。
昨日は、北海道コンサドレー札幌VS町田ゼルビア。
アウエイの戦い。
前半15分までここのところのコンサの勢いそのままに
相手を崩すシーンが多く見られた。
が、最後のところ、町田の紙一重の守りでゴールを割ることができず。
前半23分コンサのバイタルエリア左25mで相手にFCを与える。
札幌の壁の前にキッカーの視界を消す町田の3選手。
ゴール右角内側に当てられ失点。
ボールの出どころが判らず、GKクは、動けなかった。
その後は、ボール支配率五分で経緯する。
気になったのがパスミス。
ピッチの芝生なのか多すぎる。
そして、コンサは決定機が作れない。
昨日の敵は、ピッチとGK高原。
以前コンサに在籍していた。
2度の決定機を潰された。
ピッチコンディションに関して
相手監督相馬直樹談
アップの段階や立ち上がりは、残った雨の状況もあって
芝生が濡れている状態で
非常にボールが走る状況でしたが、
前半の15分頃からドリブルが詰まるような、
パスが芝生に食われるような展開になりました。
中略
後半は、少し雨が落ちてくるゲームとなりましたが、
前半は、ボールがあまり動かないピッチ状態の中で
札幌さんが我々の守備網に引っかかる回数が増えて
カウンターを仕掛ける場面が多かったですし
前半は、厚みが足りないなあと思って見ておりました。
そこに23分の高度なフリーキックゴールがあったことになる。
札幌は、立ち上がりこそボールを回し自分たちのペースで試合を進めていたが
15分過ぎは、反対にパスが短かったり長すぎたりドリブル突破もできないといった
手詰まり状態に陥った。
後半は、前線に二人を入れ替えてお互いの距離を縮めることで
再びの雨の効果からコンサのリズムを作った。
町田は、先取点とホームの声援が後押し。
そして、GK高原の好守に阻まれてしまったことになる。
ヘイズ→内村
稲本→上原
後半90分町田の追加点。
しかし、アディッショナルタイム4分。
もしかして驚異の追撃劇が見られるかもしれないと期待したのだが。
そのまま試合終了。
前半FWヘイズにいいとこ無しに不満が残る。
少しいい子過ぎ。
精神的な弱さを持っているのか。
この試合の収穫は、管だけ。
75分頃現役高校生管大輝投入。
JFAのエリートプログラムに選出されている逸材。
171cmと小柄だが、左利きでドリブラー。
視野も広いFW登録選手。
落ち着きがある。
バイタルエリアでシュートも1本打ってきた。
積極性も当然持ち合わせている。
3連勝は、霧散してしまった。
ピッチの状態に合わせてプレイできる幅の広さを持ち合わせていなかった札幌。
ホームの利を活かした町田。
これでは、J1は,遠い。
このおやじ、アゴハリ一族。
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター