2020年1月25日土曜日

しんぼうが外れたらおごる心が、

しんぼうが外れたようだ。
芯棒ではなく辛抱のほう。
いや違う。
辛抱という名の芯棒が外れた。

寄り道
辛抱は、心法と書く仏教用語。
意味は、我慢すること。
では、我慢は?
答えは、巻尾に。

札幌の冬は、寒いもの。
そして雪深いもの。
なのに冷え込みが足りない。
雪も足りない。


札幌国際スキーマラソンで見える羊ヶ丘展望台裏

2020年1月22日水曜日

女房も俺も15トン以上に耐えている。

古傷が痛むと天気が崩れる。
よく聞く話
傷だけでなく頭痛がしたり神経痛が起きたりする人もいる。
気圧が関係している、とは知っている。
その気圧の変化が変調を起こす。

人の生き死にも関係があるかもしれない。
厚労省の月別死亡率をみると寒い11月から4月までの時期に
その率が高い。
ここ第4図に死亡原因別の月別死亡数がある。
老衰のデータもその寒い時期に集中している。

寒い=高い死亡率。
その時期は、このような冬の気圧配置による
影響も強いのではないか。

では、気圧とは?
文字通り空気(大気)の圧力=空気の重さ
どう計る?
今朝の夜明け













2020年1月14日火曜日

だらしない成人の日

昨日は、成人の日。
そのお陰で夕刊の配達は、休み。
終日を家で過ごした。
ローラーも休み。
本を読み、まだへたくそなウクレレを奏で昼めしを喰らい
再び三度ウクレレをかき鳴らす。
そして本を読み。
要は、ダラリとした一日を過ごす。

寄り道
このだらだらは、いずこより?
垂れ下がるだそうな。
垂れるがにごってだれる。
強調してだれる、だれるから、だらだら。

だらりと一日を過ごすのは、マグロ体質の自分には不向きと思われる。
本来の自分は、マグロに非ず体質。
何にもせずに日がな一日を過ごしたい。


血液検査コピー













2020年1月7日火曜日

測量杭が、まごまごしていて鉤括弧始まり、埋まらない、鉤括弧終わり。

西岡のメインストリート、水源池通り。
それに交わる福住・桑園通りの交差点角に空き地がある。
僅かな台地になっていてその裾に測量板が射してある。
買い物などで必ず通る。
歩きながらそれを見る。
交差点側からKL3と書いた板の杭が打たれている。
それから3mほど離れてKL6、KL’7と1.5m位の等間隔でKL9まで続く。
それから3m位隔てて最後にもう一枚。
番号が続いているのだから最後は、KL10と来る?

これが外れ。
KL・M1となっている。

何れここを計測した数値であろうことは推測できる。
では、どんな意味があるのだろう。
思い立ったら迷わず行動。

寄り道
冬至が過ぎてすでにもう小寒(5日)に入っている。
なのに札幌の積雪のなさは、なんとしたこと?
今朝、今時点で8cm。
生活には厄介な雪、しかしなければ困ることも多々ある。
スキー場、雪まつり。
個人的には、クロスカントリースキーが出来ない。
こうした場合、住民は恐れる。
「わっさりくるんでないかい。」
















2020年1月3日金曜日

MAX159rpm

陽が登りそして暮れる。
そして再び朝が来る。
それが一日。
日時計を根気よく観察して1日を24時間と単位した。

ではその1日が何日で1年なのか?
漠然とした概念を暦にあらわした世界最初は、エジプトといわれる。
ナイル川の氾濫周期から1年を区切った。
紀元前3000年位の話らしい。
ということは、5000年も前に暦が出来ていたことになる。

これが太陽暦。
月の満ち欠けで作られたのが太陰暦。

さて太陽暦で定めたところの2020年が幕を開けた。
今年の日本は、やっと嘘つき晋ちゃんが退場する。
と思っている。
次から次に出てくる不祥事。
そして不実な対応。
うんざりしている。
そのうんざりを覚える人が増えている。
だろうと思うしそう願う。


異常な少雪が続く札幌
現在積雪3cm














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