2016年4月5日火曜日

心肺を楽にする呼吸法。

お昼のうどんを打つ袖を
女房がKANの愛は勝つの替え歌を口ずさみながら通って行った。

♪チンチンないからね、女の子だからね。

俺の替え歌は、小学生並みの他愛もない下ネタが多い。

女房の記憶の襞に入り込んでいてひょいと顔を出すらしい。

外で出てしまったらどうしょう。と心配するが
当の俺でさえ他人様の前でそうすることがないのだから
女房ならなおのことあろうはずが無かろうと思う反面。







真駒内霊園内




かつて、奢おご ってカニを買おうとしたスーパーの冷蔵ケース前で
両手にチョキを作りその人指しと中指を開閉させながら横歩きを始めた。

そんな突飛をおっぱじめることも知っている俺としては、
もしや、があるかもしれないとも考える。

昨日は、近所の真駒内霊園までの
ツールド西岡を走ってみた。
いつもなら道端の残雪から溶けた水が
あっちこっちに小さな川を作り
まだまだ走りは無理なはず。

もう完全走行可能状態。
これなら清田から滝野への登りもOKかもしれない。
近日中に確認してみることにする。

霊園入口まで丁度10Kmの距離。
園内をさらに10Km位消化し、帰路。
合計30Km.

行きは、100mの急な登り以外は、ずっと緩~中程度の登り基調。
心拍数140~150。
速度は、15Km~20Km.
フロントギアを落とし回転で速度維持。
ケイデンスは、60~70.

きつい。

この心拍数をどんな呼吸の仕方が楽で走ることができるのかを
様々試してみる。

要は、血液中の酸素濃度を上げる。
肺への酸素を必要量供給できる呼吸法が必要になる。

高い心肺数でも持続できれば今まで以上の登りができるはず。

このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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