2024年3月28日木曜日

さよなら三角、水に浮かびて、グリーンバナナ

 ラジオでバナナを食べるなら青いほうがいい、と聞いた。

なぜ? までは説明がなかった。

調べてみる。

すると

さよなら三角、また来て四角.....鳴るは屁、

屁は臭い、臭いは〇んこになった。

言葉遊びなので地方によっても、もっと小さなエリアでも違ってくる。

この言葉遊びのルーツを検索して見たが起源はわからない。

長いはロープ、ロープは強い、強いは日本というフレーズを覚えている。

そこから推理すると戦後の生まれではないだろう。

グリーンバナナは、〇んこに行き着いた。


去年の秋からすこぶる大量に〇んこが排出される。

それはもう他人に披露したいくらいに立派なり。

紙いらずの素直で美人な〇んこ。


紙いらずで検索すると以下の川柳あり。

紙いらずで薙刀一本水に浮かびて香りまた良し

まさにこの通りな〇んこ。

となれば、俺は〇んこの極意に至ったことになる。

我は、〇んこ達人なり。


腸活を期待して先秋から腹巻きを使用していた。

狙い通りに腸活がうまくすすんでいるんだなぁ、と思っていた。

が、もっと大きな因子があった訳だ。











2024年3月11日月曜日

這々の体

何気なく使っている言葉の語源や由来を調べてみると

少しの驚きを覚えることがある。四の五の言う 。

辞書を引くと 面倒なことをあれこれ言う とある。

語源を調べてみる。

丁半博打が語源説四の目の丁だべか?

いや、半の五の目だべか と迷う。

いつまでも四だ五だと迷っているんじぁねぇ!!

で、四の五の言ってるんじぁねぇ!! と叱責が飛ぶ。








2024年2月5日月曜日

豆を濡らすと味が出る、そしてがん汁。

 興味の湧くことなら、そして出来そうなことなら試してみる。 

要は、美味しそうなら食ってみる。                           楽しそうならやってみる。                               おもしろくない、と思ったらやめればいい。                       まずは始めてみる。                                  そう、人生は、楽しくて気軽のほうがいい。             

自分は、飽き性なり。                                 例えば、4年前から始めたギターの練習は、15分。                   持っても30分、集中が持続できない。                         ことがうまく進まなければ面白くない。
だからそのときは、一旦放り出す。
そして、また始めてみる。
ギターだけは、上手くゆかなくてもなんとかしよう、
続けている。

要は、気まぐれで我儘でお気軽な性格だったようだ。                

最近見た情報
コーヒー豆を濡らしてからミルをすると濃い珈琲になる。

さっそく、淹れてみた。

.........本当だ!!
より個性が引き立っていた。

ではどのくらい濡らすのか?
俺よりコーヒーを上手に淹れる女房と試行してみた。

うまい!!


そして昨日曜日のこと。
スーパーに今年初めてオオズワイガニが並んでいた。










2023年11月7日火曜日

木久蔵さんがランボー!?

 Supplying!!

これは、異常。

ライド後のジジィ,
目頭や目尻にも奴らが、
女房に何匹も掻き出してもらう














車は一旦停車後に
ライトを点灯し徐行



 2枚目車走行写真を撮影した時間は、10月の末、夕方の4時ころ。

日没までに時間が残っている。


用を済ませて帰宅中の我が家直前。

角を曲がるとそこだけが煙っている。

すわっ、火事!?。

誇張ではない、本当にそう思った。

だが、煙の匂いがない。

火の気配もない。

目を凝らすと小さな羽虫の群れが渦巻いていた。

あっ、あ奴らか。

あ奴らがこれだけの群れだとホワイトアウトのはずなのだが?

黒色で煙っていた。

2023年10月10日火曜日

恐怖心

2019年8月に自転車で単独の大事故を起こした。
右鎖骨そしてその下の肋骨5本を骨折。
プラス右肺に微穴。

路面に叩きつけられてぐしゃっと潰れた。
トマトが地面に打ち付けられたように。
体の芯がなくなる。


したたかに頭も打った。
ヘルメットに穴が空いた。
その破損が頭を守ってくれた。



右後頭部にげんこつ大の穴













おぼろながらも意識は、周囲の安全を確かめろ!と警告する。
前後の車の往来を確かめた。
後方から来た車が、事故を察して停車。
ハザードランプを点灯して後ろの車をガードしてくれた。
二次被害の安全を保たれた。

立てるのか?

試みる。
使える左腕を支えにしてなんとか立てた。
体の力が抜けたままの立ち姿で茫然と周囲を眺めた。

道路の端へ移動。

左手で右手を上げてみる。
鎖骨にズレができた。
折れている。

ガードしてくれた車のドライバーが、街まで乗せてくれると言う。
が、まずは救急車を呼んで見る。
連絡が付き、丁寧にお礼を述べてドライブに戻ってもらう。

後から走ってきたチャリダー達も通行の整理をしてくれていた。
そして事故った自転車の保管を提案してくれる。
有り難し。

おっつけ到着した救急車がなんとか自転車も載せてくれた。

2023年8月27日日曜日

OSO73

8月の最低気温が25度C以上の熱帯夜の日が今日までにすでに6日。
あと少しの24度Cまで入れると12日だった。
コリぁ寝苦しいわけだ。
が3階の我が家は、風の通りが良いのでなんとか熟睡できている。
自然の風だけでなく保冷剤や、扇風機の助けも借りる場合もある。

ちなみに去年までの過去の札幌で熱帯夜は9日間なのだそうな。
140年間での話。
平均でも1年に1回ない勘定。
が、1年に2回以上は、2021年の8月。
2日・4日・7日・6日・8日、
計4日とまとめて出てきた。
となると2021年以降が暑さの節目ということ?

まもなく過ごしやすい季節













夜以上に問題は、昼間。
必要のない外出は、控えましょう。
などと注意を促されても外に出ざるを得ない。

夕刊の配達。
夕刊とは、その名の通りもうそろそろ帳とばりの降りる頃のはず。

なのだが、去年からなぜか1時間早く販売所に届く。
午後2時には、配達を始めなければならない。

午後2時、そう、そこは一日で一番暑い時間。

控えましょうどころか、しなければならない、の時間が午後2時。

35度C以上を猛暑日と言うそうな。
8月23日、札幌に新記録。
最高気温36.3度C。
急にやってきた猛暑日。
それは、25日の34.7度Cを挟んで26日まで続く。
俺は、軽い吐き気を催す。

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