2018年7月24日火曜日

私は、大丈夫です。

私は、大丈夫です。
というフレーズが流行した時期がある。
あれは何が素になっていた?

深川市の極にラーメンを食する為に行きを130Kmをした。
その時息子が死に絶えてしまう危機を経験した。
やつが土毛色になっていた。

尿道とその辺りの血管が圧迫されていた。
一番の原因は、サドルの角度。

これを少しずつ調整し直す。
そこが解決した。

レーパンは、走りに特化したパンツ。
長時間のロードバイクに適している。
が、一般の中に入るには少々の違和感が生じる。
で走るためにできてはいるけれどレーパンより専門性の薄いパンツを探す。

その前に座布団付きのインナーパンツを求めた。

いいのだけれど一つ問題がある。

股の付け根が喰われる。
インナーパンツのせいかアウターパンツのせいなのか
足の付け根が衣服に喰われていずい。

いずいは、北海道弁だとばかり思っていた。
が、漢字で書くことができる。
居辛い、不愉快だという意味。

パールイズミのアウターパンツでそれは解消した。
スリムでタイトなつくりにも関わらず腰回りに違和感を覚えない。
立体裁断というやつ。

そういえばインナーもパールイズミ。

ケツ痛みは、無論のこと居辛いがなくなったことはストレスの軽減となる。



紐に
パットをつける







昨日は日本一周の服装で恵庭TT40Kmを走り抜けてきた。
本州の気温から比べれば天道さんと番頭さんの違いではある。

パンツは先のもの。
上は速乾性インナーに長袖ポロ。
浮き上がる汗は、インナーに吸収される。
自転車の風がその乾燥を加速させて体温をさげてくれる。

アウターのもう一枚は、やはり長袖の自転車用ジャージにするつもり。

実際に向こうで走ってみればそれが通用するのかしないのかはすぐに判明すること。
なにも局地で走ろうと言うわけでなし。
衣類の調達が簡単にできるはず。


ヘルメットの紐を洗う。
あの気持ち悪さも大概なもの。

ベタベタの最高潮に達した時に洗う。
替え紐を販売してくれれば有り難しなのだが安全を理由にない。
おかしい話ではある。

現実にひもは、ヘルメットから取り外し可能となっている。
ならば同じ予備ひもをセットしておけばいい。
もしくは、期間を区切ってもいいから紐の販売をするのが信の商売となる。
単にヘルメットの買い換えを促しているとしか思えない。
俺には不誠実な商売としか映らない。

オートバイのヘルメットも使用している。
こちらも自転車ほどではないけれどネトネトしてきた。

紐を束ねる部品が鉄製。
これに錆びが付いている。

プラスチックに替えるべく手芸屋にゆき買い求め店をでる。

閃いた。
パットを付けよう。
手芸屋に戻る。
幅広のマジックテープ20cmも求める。

帰宅して紐に合わせカットし装着する。
首に当たる部分が刺す。
そこを丸く喰う。

昨日は、それを被る
佳。


帰り道は北広からエルフィンロード。
途中見慣れたジャージの女史とすれ違う。

おおおおう。
感嘆の声が湧いていた。
女史も気が付きお互いに停車。
そのとき10mの間柄開いていた。
お互いに走る自転車の交差で咄嗟でもこれだけの距離が開く。
密かに感激をしていたGG.。

鼻腔拡張グッズと紐パットを自慢して。
転がるタイヤを報告する。
そうその人は、自転車店サイクルプラザのペンギン女史。

喘息で呼吸が辛いと嘆く。

スカイのフルームもその治療をしながら
ツール・ド・フランスで何度も優勝していると励ます。
でも私はフルームではないからなぁ。
と呟いていた。

対処の治療は必要。
がもっと必要なのは、原因。
たとえばシックハウスだとか。
シンキング、シンギング。


このブログは早朝の3時に起床してノートPCで書いている。

態勢の問題から腰が痛む。
これも対応を考えないばなんない。
ま、大概のことはなんとかなるもの、成らせるもの。
そう私は、大丈夫。



このおやじ、アゴハリ一族
世に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
斜めから見る習性は、周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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