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2018年7月22日日曜日

せっかくだから

余計を排したJaimis2号で走りたい。
昨日土曜日は、午前中の荷物が到着する予定。
昼からは、夕刊配達が待っている。
ならば少しだけ走って来るかい。

で、滝野峠を登って来た。
短い距離とはいえ途中のパンクは、嫌。
スペアチューブとタイヤレバーと携帯空気入れ
そして水筒だけはジャージポケット入れ込む。
お、そうだbrytonのGPSだけは、つけて。
そのGPSは、ジャージの裾内側に入れて降りる。

自転車チェーンロックを解除。
さて、GPSがない。
確か玄関から外に持ち出したところまでは覚えてる。
が、ジャージの裾に入れたのを忘れている。

その辺にちょいと置き見えなくなってしまった。
とばかり思い込む。
ボケGGの重症ケースだな。
ま、いいか。
携帯のストップウォッチをオンにしてスタート。






ブライダルベール
花の名を覚えられない。

がこれだけはさっと出てくる。






いいなぁ。
師匠に整備してもらったから?
装備を取り外して軽いから?

ブレーキの効きが良すぎ。
ワイヤーは、交換してもらった。
がブレーキシューはそのままのはず。
前輪のブレーキを上から見下ろすとシューが新品のように美しい。
しかもブレーキの小さなスプリングにグリースが打ってある。

こんなところまで洗浄して油をさしてくれるのか。
ディレイラーのアジャスターボルトにもグリースが入っていた。
商売とはいいつつ細かな部分にも手を抜かずに仕事をしていた。


それにしてもブレーキの切れようは只事でない。
少しのレバー操作でクイックリーなレスポンスをする。

多分ホィールの皮膜も拭き取ってくれたんだべな。
F1が高速でコーナーへ突っ込むことができるのは素早い減速ができるから。

俺のJamis2号は、そんなメリハリ走行を可能にするロードバイクに変身していた。


なんもつけていないから走る。
当然。
的確なメンテナンスを施してあるから走る。
これも当然。

がもう一つ要因がある。

Panaracer GRAVELKINGのせい。
師匠に相談して購入したタイヤ。
まずは、前輪に装着。

タイヤ幅が26mmある。
通常シュワルベの赤ラインタイヤを使用している。
値段が手頃がその理由。
今回のグラベルキングは、その2倍の値段がついている。

舗装路から未舗装路までとメーカーのサブタイトルがついている。
丈夫なのだろう。

が、それとは別に転がる、とにかく転がる。

先に書いたように26mm幅。
従来使用は23mm。
3mmも広いのに転がる。
リッチが立っている。
中央が突起しているんでないべか?
というくらい接地面が狭く感じる。

下り坂など前輪に引っ張られる。
そのくらい転がる。
これが前後ともに履き替えた時はどうなるんだべ?

次に少しの傾けで怖いくらい倒れる。
師匠に報告するとグリップもいいから心配ないのだそうな。

ダンシングが楽になる。
転がるからペダルも軽い。
少しの倒しでハンドルを横振りできる。

思ったね。
えっ、なにを?。
いやなんだよ。
早く走るためのその一は、タイヤである。
まずこれ有りきです。


後は、耐久性。
そのために開発したタイヤなのだから持ちがいいのだろう。
今回交換したタイヤで3週間しかもっていない。

つまりはアグレッシブな走りになってきているのか?

それとも乱暴な運転をしているのか。
いずれにせよ2倍以上持ってくれれば値段が付こうというもの。


気分よくざっくりと走り終えて帰宅した。
ジャージを脱ぐ。

GPSがやぁ、と顔を見せた。
ああ、そうだわな。
ここに入れていたんだ。

めでたしめでたし。



このおやじ、アゴハリ一族
世に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
斜めから見る習性は、周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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