すぐ立ち上がるしサクサクとページが展開する。
セキュリテイは必要なし。
ドキュメントは、Googleが保存してくれる。
間違い消滅もなし。
ソフトの自動書き換えは、なし。
なのでいつの間にか容量が無くなる事態もなし。
windowsのOfficeにあたるソフトも無料でインストール可能。
これで約35000円:米アマゾンなのだからありがたし。
使いづらさは、キーボードの小ささ。
通常のタッチキーのリズミカルな入力は出来ない。
これは、なれれば問題なくなるだろう。
こればかりは、携帯をするためのメカなのだから致し方なし。
ブログをアップした後にFacebookやGoogle他に通知する。
これは、どうなるのだろう?
たとえば管理者を追加するなどの手段が必要なのか?
だったとしてそれぞれのサイトでそれを受け入れているのかどうか?
やってみるとなんの憂いもなし。
いままで通りにロゲインできる。
Googleが俺のChromebookをアカウント承認した時点で
承認の必要な他のサイトにもロゲインできる。
もともとデスクトップでは、Cheromeを使用していた。
そのおかげかロゲインが必要なサイトのIDやパスワードがGoogleで記録されている。
ただ、この情報が流失してしまったら俺のブログは、アジャパ~になる。
その時はその時、世界のGooglegaやられるなら
致し方なしと諦めるよりほかにない。
文字やURLのコピーや貼りつけなどの作業に
マウスが必要かと思っていたがそれもいらない。
タッチパネルになっている。
指でコピー&ペーストが出来る。
カーソルの移動も指でOK。
昨日のブログで女房が初耳だと強い関心を寄せてきた。
そうダイヤルロックを解除できるという俺の特技? について。
もう50年以上昔の事だったと思う。
ダイヤルロックの錠前を手にしたことがある。
こんなやつ。
手に取り遊ぶ。
目を閉じて開けられないか?
やっているうちに簡単に解除できる方法に行き着いた。
5桁くらいなら1分といらない。
女房は、誰かに教えたか?
と問う。
もし身近で犯罪があると有らぬ疑いを受ける。
他人に教えても余計な犯罪に加担する可能性もある。
だから誰にも教えていない。
しかし、インターネットの現代社会では堂々と動画でその方法を披露している。
ただし、俺の方法とはちと違う。
ここまで言うと女房は、教えろと乞う。
だめ、そんなことが快適な人生の足しになるとは思えない。
昨日OTTOLOCKの解錠が出来ないと書いた。
もう一度試してみる。
1回出来た。
あちゃ~、出来てしまった。
ならば日本一周には、2本使いをすることにした。
2本なら解錠に相当の時間が必要となる。
ばれる恐れが高くなれば犯罪は、防止できる。
改めてダイヤルロックの仕組みをインターネット検索してみる。
座と呼ぶ円盤が心棒につく。
3連なら3枚、4連なら4枚。
決めたダイヤル数の順に回してゆくと座の切り込みが一直線に揃う。
これで開錠となる。
金庫開錠YouTube
聴診器をあてて金庫を解錠してゆく窃盗シーンがある。
切り込み位置を探し当てた時の音を探している。
ダイヤル式南京錠解錠は、金庫などの出来よりもずっと簡易に出来ている。
ツボさえおさえれば俺でも簡単に解錠出来ようというもの。
いずれにせよ安価なダイヤルロックは簡単に破られる。
これだけは知識しておくと多少は安全の役に立つ。
出来ると自慢してみても人生を豊かにしてくれる特技でもない。
女房は本当は闇の組織から依頼を受けて仕事をしているのではないか?
俺が長距離をやるときに自家用ジェットで一仕事して
何食わぬ顔で帰宅するのではと。
さしずめ俺は、日本のイーサン・ハント。
このおやじ、アゴハリ一族。
世に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
斜めから見る習性は、周囲に疎まれる。趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター