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2018年4月17日火曜日

秘儀鼻弁開きの術

昨日は、久々良い天気。
今年初の50kmタイムトライアルでもやりますか。
羊ヶ丘展望台の坂を下りる。

先週の100kmの時に桃太郎さんのペダリングを観察していた。
4時ポイントでリズムが出来ていた。
それは、下におろすではなく見た目ではちょいと押し刺すような動きに見えた。

昨日はそれを真似るつもりでいた。
下りのせいもあるけれど簡単に120rpmが出ていた。

よし今日はケイデンス括りと決めて札幌ドームを右に折れる。
随分円滑な走りが出来ている。
楽だなぁ。

北からの若干の追い風。
楽で当たり前か。

もう一つの課題が呼吸。
呼気は口から。
気孔を絞りながら吐き出す。
吸気は鼻で。
鼻の奥をおっぴろげるように多くの空気を取り入れる。

今までならば右に必ず鼻水が溜まる。
これを手鼻していた。

なぜか?
以前書いたように左右の鼻孔径に違いがある。
俺の場合は、左が小さく右が大きい。
入り込む冷たい空気を温めたり湿度を高めるのも鼻の仕事。
そのために鼻水が出てくる。
花粉などの異物が多いとそれを流し出すためにも出てくる。





夜明けを待つ
4時30分頃
絶対と付くほど
今日の好天を
約束する空。




右の鼻の穴が大きい。
空気が沢山通るので鼻水も多くなる。
それは、血液から滲出される。

普段の呼吸でも鼻水が出ている。
が量は少なく自然に喉から食道へと流れている。

その量が、1.5L/日にも上るという。
黄色や青の色付きはいけないけれど鼻水は汚くない、

ならば詰まり感じた時に早めに流し込んでしまったらいいべ。
片手をハンドルから離して指の腹で鼻骨を左右に広げてみた。
鼻の奥の穴が丸く開く。
途端に通りが良くなる。
普段の右に比べて悪い左も通る。


手鼻をしてみる。
何ということだ。
鼻弁が働いて狭くなる。

手鼻にしてもテッシュの鼻かみにしても勢いよく体外へ押し出す。
この時に鼻弁を狭くして勢いを増すように作用していた。
すると当然のことながら通気量も少なくなる。
体内の酸素量を上げようと心拍数が多くならざるを得ない。
はは~ん。
GGは、初めて鼻水の処し方に光明を見た。
出すな、飲め。

溜まり始めると指で鼻弁開きをして広げ鼻の奥へと鼻水を流し入れる。
を繰り返す。
鼻水が溜まらない。
弁が狭まらない。
それは楽な呼吸。

さて、今季初の北広タイムトライアルはどんな記録になるのか。

羊が丘通りの清田ホーマックの坂中間からの走りに違いあり。
信号ストップで走行再開となる教会の坂。
頂のスーパー信号に捕まるか青のまま通過できるか。
そして心拍状態は?

途中バスが停車した。
これを用心しつつ迂回する。
速度もバスを交わす時には抑える。

それでもぎりぎり青の信号でスルー出来る。
今まで程の呼吸の乱れもなく。

高ケイデンスと鼻弁解放は、俺の走りに大きな効果を与えてくれる。
いや待て、追い風のせい?
調べるとその時間帯は、4m/sの風速。

??
今日の所は、呼吸とケイデンスのお蔭ということにしておく。


気分よく一気に広島までそこから北広へ左折。
ここからは向かい風。
いつもは、北広への緩いアップダウンのこの道は
スタンディング、ギアハイトップで速度を上げる。
昨日は、ケイデンス縛り。
シッティングで通す。
もうすぐ北広の地点で自転車道発見。
いままで気が付かなかった。
Uターンしてこれに入ってみた。

畑の縁を縫うようにしてサイクリングロードが延びている。
農道を横断しながら案内の通りに進む。
北広の住宅街に入る。
ここの曲がりで真っ直ぐなのか左折なのかを迷う。
入る前の案内では左折となっていた。
ところがすぐに直進と左折の直角地点になる。
直進する。
住宅街のなか。
自転車専用道路ではない。
案内もない。
不安になり元の位置へ戻り左折する。
ここも普通に市道。

結論は、遠回りになってしまう。
住宅街を外回りで右回り迂回する道を走った。
出たところは、大学の斜め向かいの住宅街への坂。
あそこは、真っ直ぐが正解だった。

ここまでの住宅街右外回りは、
登りが多くケイデンスも平均速度も落としっぱなし。
一つルートを覚えたということで佳としよう。
エルフィンに入る。

ここで秘儀鼻弁開きを思い付く。
この日何度も指で開いて鼻水を流し込み鼻弁を解放した。
その時上を見るとスムーズに流れるし弁を開くことが実感できていた。
ならば指ナシならどうよ?
一瞬に斜め上を向く。
鼻の奥の穴を広げ同時に鼻水を流し込む。
おんや簡単に鼻孔の通りが回復する。

秘儀などと言うものは、こういう風に得てして簡単に出来てしまう。

帰宅してコンピューターを確認する。
このコース50Kmが約10Kmプラス。
平均速度は、26Km/h。
ケイデンスはそれでも80rpm。
タイムトライアルとしては、体を為していない。
が、高ケイデンス出しと鼻弁開きの秘儀を得たことは大きな収穫。

昨夜は、太ももが燃え盛っていた。


このおやじ、アゴハリ一族
世に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
斜めから見る習性は、周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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