昨日をまとめるとこんな感じ。
徳俵でかろうじて海老反っている政権。
財務省事務次官のセクハラ録音で進退窮まれり。
所轄大臣が男気を見せて庇ってみせた。
が、庇いどころが悪かった。
批判的な処からは当然の事、太郎ちゃんに近い場所からもクレームの嵐。
歪み口でどんなに高圧的な発言を繰り返しても薄っぺらになるばかり。
晋三は、アメリカで歯噛みしている。
昨日は午前中を滝登り。
滝登りとは、鯉が滝を登り龍に化身する。
登竜門とも言い換える。
5世紀頃の中国の後漢書、李膺りよう伝に書かれていた故事に由来する。
日本にもこの故事は伝来していたが江戸時代これに倣い
端午の節句の縁起物として男児の出世を願ったこいのぼりの旗が開発された。
俺が行ったのは、滝野峠登り。
略して滝登り。
今日も良い天気
自宅~清田~真栄~滝野峠~真駒内霊園~自衛隊演習場~帰宅
コースは、約30kmで短い。
時間にして70分~75分。
ざっと走ろうかという時によく使うもう一つのタイムトライヤルコース。
清田からの登り基調、そして峠の上りまでが4m/sの南風の向かい風。
AVEは、25.25km/hは、
シーズン初めプラス向かい風とは言え散々な出来。
だが、鼻吸気の新しいグッズのせいもあり
最高152rpmの心拍数でも鼻吸気で通すことが出来ていた。
夜は、コンサのルヴァンカップステージ4。
磐田とのアウェイ戦。
ペドロサッカーは、控え組も熟成度が増してきた。
過去3戦を全敗。
この試合に負けるとルヴァンのグループリーグ勝ち抜きが消える。
残りの2試合がコンサのホームになる。
ここは奮起のしどころと捉えて勝ちを予想した。
それが的中。
ウッチーが先制。
ゴール直後は無論のこと、その後も同点にされるまで彼の顔は緩みっ放し。
しかし磐田に1-2にされるも的確なペドロの采配が同点~逆転を生む。
ジュリーの体調も上がっている。
躍動感が戻っている。
何より顔つきの変わった宮吉がいい。
怪我で低迷していた。
そこを今季からコンサでプレイ。
フィットするまでに三好やチャナの後塵を拝していた。
が、理解力も高い。
体調も上を向いている。
低迷していた時期に腐らず体幹を鍛えていたのだろう。
体が頑健に出来てきている。
内村、ジュリー、宮吉で3点。
爽快なり。
このおやじ、アゴハリ一族。
世に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
斜めから見る習性は、周囲に疎まれる。趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター