心臓の鼓動をコントールする機械。
心臓は、洞結節と言う部分で心臓の動きをコントロールしているんだと。
早く動けとかゆっくりでいいよとか。
これが故障して不整脈を引き起こす。
そこで人工の機械で信号刺激を与えて心臓を適切な動きをさせよう。
が、ペースメイカーとなる。
これが進化してとても小さく:100円硬貨程、軽く:1円玉4枚分になってきた。
という話。
進化版は、身体に埋め込みっぱなし。
機械寿命が来たら新しいメカを埋め込むことになる。
が、そのうち埋め込まなくても心臓をコントロールできるようになるかもしれない。
正に日進月歩の進化となる。
このモアイ像を眺めて
どれがハンサムかと
感想する御仁あり。
無論視点が違う
生き物女性の言。
昨日は、30Kmちょいの滝野の峠を走る。
前傾のトレーニング
札幌ドーム~清田~有明~滝野公園~真駒内霊園~西岡自衛隊演習場~帰宅
今迄は、U字の一番深い部分を持ちづらいセット。
下ハンのエンドを最下部で設定していた。
より早く走りたいときに下ハン握り。
師匠のアドバイスでは、これではまだ前傾が足りない。
そこでエンドを少し上げる。
U字の一番深い部分を握りやすくした。
深い部分を握り肘を折り前傾を深くとる。
この姿勢をとると速い。
体重が膝に乗る。
そして胸に風が当たらない。
胸を通る抜けお腹辺りから後ろへ流れてゆく。
昨日のブログのように第2の風にも影響されずらい。
しかし、この姿勢は辛い。
一番堪える個所は、ハムストリング。
膝に体重がのる分思いペダルを回すことになる。
ハムが悲鳴を上げる。
以外なのが、横隔膜が痛い。
横隔膜が筋肉であることを初めて識る。
膜を押し上げたり押し下げたルする筋肉があるのだろうと思っていた。
違う、横隔膜自身が筋肉なんだと。
それは、呼吸するための機能とインナーマッスル:体幹としての機能がある。
俺の体幹の一部は、まだまだ鍛え不足ということになる。
無論ハムストリングも然り。
今朝負担を感じていたのは腰。
少し抜けている。
腰骨の回りに付く筋肉が疲労している証拠。
結局昨日は、このコース最速時間を更新できていた。
旧記録 8月23日
1時間9分6秒/AVE27.64Km/h
昨日記録 10月1日
1時間1時間8分38秒/27.97Km/h
昨日は、スタンディングをしていない。
深い前傾がどんな結果を引き出すのかを探ってみた。
このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター