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2017年10月12日木曜日

フィッティング

ロードバイクに初めて入門出来た。
ロードバイクに乗り始めて丸5年経た今日の事。

自分の持っている力の最大をペダルに伝えることが出来ている。

師匠からケイデンスを上げよと助言されマシーンをいじる。
BBをセラミックにしたりクランクを短くしたり。
ホィールをリムの少し深い軽いものに変えたり。
ステムを長くしたり。
ピンディングをSPD-SLにした。

お蔭で一段上が出来る様になってきた。
もう一段上が欲しい。

後は、何が必要なのだろう?
クランクを少し長くするか?
ギア比を変えるか?






新ステム











旧ステム
下ハンのエンドを
最下部で握りたくて
この位置にしていた。




師匠は、そんなことより前傾しろ、という。
出来ていると思っていたが写真で見せられ立っていたことが判る。
ハンドルは、最低の低さにしている。
胴長なのでサドルも最低の高さ。

角度の深いステムを薦められる。

それが届いて付け替える。
先週末の事。

日曜日午後から駒岡に出かける。
バイク仲間のK松さんがここを周回トレーニングしているらしい。
彼は、去年レース参戦。
ふがいない結果に奮起して冬のシーズンに筋トレ&ダイエットで汗を流した。
その結果、今年は春からのレースで順調に上位を得て現在S2へ2段階アップ。
そこでも好成績を残した。
来年はエリートだろうか?

その彼は、左回りで周回している。
ならばこちらは右回りすれば交差するはず。

西岡の自衛隊演習所で遭遇。
仲間2人で走行中。
手を上げ声をかける。
俺と確認できなかったのか速度を緩めない。
急ぎUターンして追いかける。

追いつくはずはない。
が追いついた。

6週目だという。
駒岡の緩い登りを25Km/hで流していた。
もう最後の周回と言うところか。

その後ろに付く。
お父さん早いすねぇ。
持ち上げてくれる。

1周だけ番長だと威張ってみせる。

前傾が空気抵抗を少なくする。
膝にトルクが掛かる。
走れる体勢が出来た。

そう実感した。

駒岡の最後の急坂では、前が遅い。
煽ってやれと前に出る。
追ってこない。

モアイの前で待つ。
来ない。
終了して帰ったようだ。


今迄も相当の結果を得られた。
が、今回の深い角度付きステムが一番手ごたえを感じる。
走っている。
自分の力が充分にペダルに伝えられている。
と実感できる。

このステムが届く1週間は、肘を畳み前傾で走ることを意識した。
なるほど空気抵抗が減じられる。
が、腰に来る。

腕に上体の重さが掛からない。
床に腕を延ばして腕立て伏せをしている。
そんな感じ。
空気抵抗が少なくなっても、腰が痛んでは元も子もない。

急角度付きステムで落差が出来た。
下ハンの一番深いUの字部分を握っても、体重が両の腕にかかる。
腰が楽。
師匠に大感謝する。
このフィット感が堪らなくうれしい。

その代りハムストリングと大殿筋に負荷が大きい。
まだまだ筋肉が出来ていない証拠。

腿の裏が燃えている。
とにかく熱い。
筋肉をこれほど鍛え上げた覚えがない。
疲労感が広がる。
3~4日の超回復を織り交ぜ、力を上げてゆこう。

膝から下に十分なトルクを加えながら早い回転を維持させる。
フィッテングができていて初めて自身の持つ力を表現できる。
それは、故障のない走りにもなる。




このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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