2016年10月1日土曜日

息苦しい時 セカンド・ウィンドー

ガハ~ハッ、ガハ~ハッ、ガハ~ハッ!
大きな声で息をしながら必死にペダリングする。
先週のモエレ沼レース観戦で
一人だけ大きな声出し呼吸でゴールした選手あり。

かなり大きな声なので実況席でも紹介していた。

大きなな声を出し息をすることは、呼気量を増やすための良い方法と思う。




登った後の
一休み
9月25日
モエレ沼レース








通常は、腹式呼吸のほうがリラックスした状態を作れる。
ある程度呼吸に余裕のある時は、自分は腹式にしている。
ロングライドするための疲れない走りにつながる。

※但し、実際はどちらに重点を置いているかだけで両方の方法を用いている。
通常の落ち着いているときの呼吸は、横隔膜の上下運動:腹式呼吸が主体。


本当に息苦しい時、腹式呼吸だけでは、空気:酸素の供給が間に合わんべ。
そこで胸式呼吸も動員することになる。

胸式は、外肋間筋の助けを受け肺を動かす。
肺自体は、動けない。
胸を広くして肺の収縮を助ける事も大切。
横隔膜と肋間筋の力を最大に引き上げる。
そのとき大きな声を出すことで声帯が狭まる。
狭まると勢いよく多量に排気出来る。

身体は、うまく出来ていてたくさん排気することで吸気が多くなる。

昨日の話:ブログ
心拍数は、上げられないけれど心筋強化により送り出す血液量は増やすことが出来る。
このとき多量の酸素を必要とするわけで呼吸の仕方は、ハードな心拍運動の大切な要素。

水泳息継ぎ
水泳では、顔を水に沈めているとき僅かづつ排気。
顔を水面に上げた時残りを一気に排気してしまう。
ふ~~~ん、プハッ!
ハッの時、吸気している。

陸上に居るのにそんなタイミングは、必要なし。
大きな声を出しながらもがく。

ガハ~・ハッ、ガハ~・ハッ、ガハ~・ハッ!
後ろの
ハッで吸気している。
たくさん吐くための方法さえ見出せば自然に吸気出来る。

要は、どれだけたくさん排気させるのか。

大きな音が憚られたら空音も使う最近のジジィー。


走り始め息が苦しい
これは、毎回の事。
サイクリング走りならこれは起きない。
少し気を入れて走ると必ず起きる。
調べてみるとデッド・ゾーン又は、デッド・ポイントと言うらしい。
今年からケイデンス重視のトレーニングをしている。

最初は、このデッド・ゾーンで俺の限界なのか。
と半ば諦めかけていた。

ままよ、どこまでこの苦しさを耐え得ることが出来るか行っちゃえ~!!
ガハ~・ハッ、ガハ~・ハッ、ガハ~・ハッ!
するとこのゾーンからの脱出が出来ることが判った。

次のゾーンは、セカンド・ウィンドウと呼ばれているんだと。
こうなると本当の限界まで走り込みが出来る。

但し、この段階へはある程度トレーニングした上のステージらしいので
初心の内は、基礎の体力を積み重ねる必要があるそうだ。

走り始めは、体全体を温める。
徐々に心拍数を高め一度息苦しいまで上げてしまう。
これでセカンド・ウィンドー、こんにちわってことになる。

そうか、俺はセカンド・ウインドーを開くことが出来るまで基礎体力が出来たってことか。


このおやじ、アゴハリ一族。世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター


◆おやじのUmemiyako「うめ都」 HPは、こちら
俺の開発した 
特製三升漬け「ひいぃっ!」、
山わさびメーアレデッヒは、 「うめど~」
Yahooショッピングで売ってます。

取り扱い店舗
あんてなショップ ラヴィ 札幌市豊平区西岡1-3-9-12 TEL011-855-7837

広告