Jamis 14VENTURA Race
カタログ映像
身長168cm~180cm位までが範囲。
175Cmが適正身長という。
身長は、170cmにちょい届かない。
1950年生まれでは、胴長短足日本代表の俺。
盗まれた最初のバイク1号は、510mmサイズ。
足の長さからは、適正サイズ。
だが、上半身がキツイ。
そこで540mmサイズをチョイスした。
上体は、楽。
懐が広い。
が、俺仕様のサドル位置を得るまで時間がかかった。
サドルを替え、シートポストをゼロ設定にしたり。
やっと俺のポジションが決まった。
見違える走りに変わった。
碁や将棋で言えばもうすぐアマチア初段を狙えるくらい。
勝手に妄想している。
そうなるともう一段上を目指すため色々気になる個所が出来る。
ハンドル。
先のように175cm位が適正身長の今のバイク。
ハンドル幅がちょいと広い42cm。
下ハンは、安定した操縦性を得られる。
しかし、上ハンドルの時どうも広く感じる。
脇が開く。
ここを変えてケイデンスが上げられるとは思えない。
只、快適な走りのために変更ありではないか?
調べてみる。
長さは、無論のことドロップの形状やパイプの形・太さと様々にある。
ほぉ~、興味を惹いたのが、素材。
自転車に使用される代表的素材
スチール:クロモリもこの種類
カタログ映像
身長168cm~180cm位までが範囲。
175Cmが適正身長という。
身長は、170cmにちょい届かない。
1950年生まれでは、胴長短足日本代表の俺。
盗まれた最初のバイク1号は、510mmサイズ。
足の長さからは、適正サイズ。
だが、上半身がキツイ。
そこで540mmサイズをチョイスした。
上体は、楽。
懐が広い。
が、俺仕様のサドル位置を得るまで時間がかかった。
サドルを替え、シートポストをゼロ設定にしたり。
やっと俺のポジションが決まった。
見違える走りに変わった。
碁や将棋で言えばもうすぐアマチア初段を狙えるくらい。
勝手に妄想している。
そうなるともう一段上を目指すため色々気になる個所が出来る。
ハンドル。
先のように175cm位が適正身長の今のバイク。
ハンドル幅がちょいと広い42cm。
下ハンは、安定した操縦性を得られる。
しかし、上ハンドルの時どうも広く感じる。
脇が開く。
ここを変えてケイデンスが上げられるとは思えない。
只、快適な走りのために変更ありではないか?
調べてみる。
長さは、無論のことドロップの形状やパイプの形・太さと様々にある。
ほぉ~、興味を惹いたのが、素材。
自転車に使用される代表的素材
スチール:クロモリもこの種類
アルミニウム合金
カーボン:炭素繊維強化プラスチック
チタン
汎用されていないけれどマグネシウム
素材の中でも軽量・堅牢・耐錆・低コストなど総合点の高いのがアルミ合金。
代表的自転車アルミ合金
2000系 主な材料:アルミニウム・胴・マグネシウム
6000系 主な材料:アルミニウム・マグネシウム・ケイ素
7000系 主な材料:アルミニウム・マグネシウム・亜鉛
ジュラルミン
薬莢の素材として新しく開発されたときにつけた素材名。
アルミニウム合金の中のひとつ。
高い数字から価格が上で・軽量・堅牢。
で俺のJamis2号は、6061フレーム。
ホィールは、6106.
ハンドルも6061。
中級に特化されている。
俺のホィールは、鉄下駄と呼ばれる。
耐久性に優れたアルミで
軽いのが欲しいと思い師匠に相談すると
お薦めで7万~10万と言う。
そこは我慢することにした。
2万円くらいからでも今のホィールより上があるという。
当分は、鉄下駄で脚強化と決めた。
なんで同じアルミで差があるのかが理解できた。
ハンドルも今少し我慢。
走りに大きく影響はない。
日本一周の時、疲労防止・安全重視を観点に再試行と言うことで棚上げ。
高価なホィールを鉄下駄で我慢して他を強化。、
クランクセット、
BBを交換する。
クランクは、俺の短足に合わせて165mmクランク。
BBは、師匠お薦めのセラミックボール仕様。
取り寄せで揃ったと連絡あり。
今日受け取りに行く。
交換作業は、自分でやろうと決めている。
今日やる暇があるべか。
このおやじ、アゴハリ一族。世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター
2000系 主な材料:アルミニウム・胴・マグネシウム
6000系 主な材料:アルミニウム・マグネシウム・ケイ素
7000系 主な材料:アルミニウム・マグネシウム・亜鉛
ジュラルミン
薬莢の素材として新しく開発されたときにつけた素材名。
アルミニウム合金の中のひとつ。
高い数字から価格が上で・軽量・堅牢。
で俺のJamis2号は、6061フレーム。
ホィールは、6106.
ハンドルも6061。
中級に特化されている。
俺のホィールは、鉄下駄と呼ばれる。
耐久性に優れたアルミで
軽いのが欲しいと思い師匠に相談すると
お薦めで7万~10万と言う。
そこは我慢することにした。
2万円くらいからでも今のホィールより上があるという。
当分は、鉄下駄で脚強化と決めた。
なんで同じアルミで差があるのかが理解できた。
ハンドルも今少し我慢。
走りに大きく影響はない。
日本一周の時、疲労防止・安全重視を観点に再試行と言うことで棚上げ。
高価なホィールを鉄下駄で我慢して他を強化。、
クランクセット、
BBを交換する。
クランクは、俺の短足に合わせて165mmクランク。
BBは、師匠お薦めのセラミックボール仕様。
取り寄せで揃ったと連絡あり。
今日受け取りに行く。
交換作業は、自分でやろうと決めている。
今日やる暇があるべか。
このおやじ、アゴハリ一族。世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター