2018年12月8日土曜日

堪らん

寒い日が押し寄せる。
まだまだと夏の名残りの暖かさが寒さを押し戻す。

しばし押したり押されたりの攻防が展開される。
徐々に寒さが勢いを増してくる。

あたたか力士が堪らず土俵を割る。
軍配は、白い雪。
来年の春まで溶けずに居残る雪。
これを見て道産子は、冬が来たと実感する。
これがなければ冬とは思えない。
根雪は、冬を主張する色濃い風物詩。













昨日、雪が降り続いた。
昨日時点で最高積雪量が17cm。
GGの住む札幌市の南部は、丘陵地帯。
中心部に比べて高い分だけ雪も多い。
多分最高で20cmを越えていただろう。

隙間ばかりの軽い淡い雪。
降った後に自重で縮む。

なので時間がたつと雪嵩は、少なくなる。
その積雪が30cmを超すようになると俺の季節がくる。
ポールを刺しても地面に届くことのない積雪。
ブッシュが完全に雪の下に隠れてしまう時。

昨日と同じくらいの雪が後二回も降ってくれればその時になる。
持て余しているGGのエネルギーを燃やす時でもある。

マイナスの数字が二桁になっても15分も走ると汗ばんでくる。
クロスカントリースキー。
あと1~2週間後だべなぁ。

昨シーズンにより細く軽いスキー板に買い替えた。
登りが楽な鱗付き。
スキーを八の字にしなくても登ることができる。

ポールのしなりを利用してスキーの左右を送り出す。
夏に使う事のない二の腕の裏側がすぐに悲鳴を上げる。
だましながら使う。
2週間もすれば悲鳴は落ち着いてくる。
最初の15分くらいがちょいと痛む。
暖まる前の筋肉痛という奴。

待ち遠しいなぁ。
もうすぐだなぁ。


その前に鮭の飯鮨を仕込まなければ。
そう思い昨日、荒巻鮭を購入する。
小型ながら40cmを越える。
1280円。
何度目かの鮭の飯鮨。
鮭を切り身で購入すると高上りになる。
この程度の価格でこの量なら総量が随分と出来上がる。

但し、塩加減が心配。
冷凍庫に入りきれない尻尾を15cmほど切る。
今朝、それを焼いてもらった。
昔の荒巻に比べると随分薄味に仕上がっている。

これなら俺流飯鮨にいい具合の塩味。

来週のうちに漬けるつもり。
正月は、たっぷりの飯鮨で熱燗をやっつける。

く~~~っ!!

堪らん。



世に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
斜めから見る習性は、周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター
 

広告