2018年11月16日金曜日

走りは、歩きから。

競歩なる陸上競技がある。
一度たりとて最初から最後まで見続けました
などという酔狂をしたことがない。
酔狂などという言い方は、競技者やその関係者にとって失礼極まりない。
しかし事実は、その通りなのだから致し方なし。

その競歩に非興味なGGながら不思議に思っていたことがある。
あのなんとも不可解な走り方?
歩き方といったほうがいいのか?
は、なぜ競技として成り立ったのだろうと。

そしてあの不格好な走り方は、故障の原因にならないのだろうか?と。










まだ初雪のない札幌
降ったとしてもこのくらいの積雪では
スキーに傷がつく。

問題なく滑られるのは、1月になる。






今まで興味のない競歩。
日本一周から帰ってきてからの腰歩きと似ているなぁ、と思う。

そのGGの腰歩きは、時速8km/hの速度で思いのほか速い。
似ていることと自らの歩行の速さという共通なイメージから
頭の片隅にくすぶっていた競歩への疑問を調べてみた。


走り方のルールがあることは知っている。
脚の片方は、必ず地面に着地していなければならないこと。

もう一つルールがある。
脚は、着地から膝が伸びていること。

妙に脚が突っ張って見えるのは、そのせいなんだな。
そのルールを守らなければ注意が与えられたりその枚数により失格になる。
悪質なルール違反は、一発退場もある。
つまりは、それを判定をする審判が存在する。

一つの大会当たり6~9名でその判定をしているというから
審判も大変な労力及び集中力を要するだろう。


男子50km歩が最長距離でその世界記録は?
2014年8月 ユアン・デイニズ〔仏}
3時間32分33秒
時速変換≒14.14km/h

マラソンの距離42.195kmに換算すると?
2時間59分20秒。

サブ3に匹敵する。
一説ではサブ3は、フルマラソンを走るランナーの3%しか達成出来ないそうな。

世界記録とは言え競歩は、走るより早いということになる。


競歩が競技として争われるようになったのは、1750年頃。
上記のようなルールを作り走ることとの明確な差別化をしてきたんだべな。

さて、怪我。
どう見ても自然な二足歩行の範疇から大きく離れて見える。
故障を起こさないのだろうか?

競歩選手の故障をキーワードにインターネット検索をする。
結論
競歩は、究極の歩行法。
よって故障は、他のスポーツに比べて極度に少ない。

むしろ走力を必要とするスポーツ選手が
走りのフォーム修正に積極的に競歩を取り入れる。


ランニングとの相異として大きな点は、上下移動が少ないこと。

関節への負担が少ない。
足裏の血液にも負担が少ない:血球の踏み壊れ。

骨盤の稼動域が広くなりランニングへの補助となる。

正しい走りは、競歩の延長であるとの意見もある。

このGGは、競歩をしようなどとは微塵も思わない。
が、ウォーキングには強い興味を持つ。

陸上で故障をして競技としての走りが難しくなった選手が
競歩に転向する場合も多いらしい。
それだけ身体への負担が少ない競技ともいえる。


特に初冬ウォーキング。
夏は晴れれば自転車に乗っていたい。
自転車は乗れないけれど身体を動かしたい。
だがまだスキーを滑られるだけの雪は、ない。
そんな時期がウォーキングの季節。
楽しみなGGなのだ。



世に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
斜めから見る習性は、周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

広告