カーボンの耐性について疑問があった。
師匠にも相談してみる。
同じように懸念してくれた。
直接Tailfin.ccに問い合わせをしてみたところISO承認を受けている。
その他は、使用者からのレビューを参考にしてもらいたい。
との返答を貰い少しの迷いは残るものの
そこは賭けてみるしかないだろうと購入した。
これから実使用の中で確かめてゆくしかない。
北広島上空~札幌市内の
20Km位に
筋状の雲あり。
地震雲?
数日前にTVで自転車カーボンフレーム修理が紹介されていた。
株式会社CarbonDryJapan
放送でトップチューブが折れて
二つに分かれたフレームの修理を検証している。
オーナーにその自転車が戻る。
修理の痕跡は判らない。
そして剛性が増した感があるとコメントしていた。
このCDJ社にユニークな保険がある。
CDJ保証
元々高価なカーボン製品なので修理にもそれなりの支出を要する。
であればこんな用意もありなのだろう。
CDJビッグプーリー
もう一つ興味を持ったのがビッグプーリー。
これによりチェーンの抵抗が軽減するらしい。
ここで使用前~使用後の検証もされている。
最大だと27.2%の向上結果もあり。
頭の隅のかなり大きなスペースにビッグプーリーは収納された。
欲しくなるんだべな。
自転車日本一周のために荷物の軽量でコンパクトさは必須。
これは、昨日のTailfinで実現する。
他に約3ケ月間毎日の走行コースを記録するアイテムが課題として残る。
stravaのreliveを考えていた。
i-phoneさえ持っていれば簡単に走行記録が出来る。
が、まてよ?
長時間 i-phoneを稼働させなければならない。
ということは、予備バッテリーの問題が出てくる。
PCは、今のところChromebookにしようかと考えている。
稼働がサクサクと早くて長い稼働時間。
俺のブログソフトは、googleのblogeer。
googleのドライブを使用したPCなのだから持ってこい。
バッテリー持ちが良いとは言え、予備バッテリーは持参しなければならない。
i-phoneに極力使わなくて済むようにしたい。
GPSロガー
そこで調べてみるとGPSレシーバーという方法があった。
サイコンでもその機能付きもある。
走行コースを地図に落とし込む機能。
その機能に特化した装置。
50時間の長時間作動タイプもある。
これならバッグの中に入れておくだけ。
走行後に記録を回収すればいい。
Chromebookとの合性はどうなのか?
まだ時間はある。
用意を楽しむGGなのだ。
札幌市3月28日1時積雪15cm・9cm減 累計33cm減 降雪0cm
札幌市の根雪終日平均4月3日
このおやじ、アゴハリ一族。
世に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
斜めから見る習性は、周囲に疎まれる。趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター