67年生きていても知らないことだらけ。
ラジオでシマエナガが癒される。
と話していた。
初めて聞く名前。
雀よりさらに小さな鳥なのだという。
ユーラシア大陸の中緯以北に分布。
日本では、北海度でのみ見られるという。
67年生きて来たけれど見たことない
エナガの仲間。
エナガは、本州でも見られる。
島柄長と書く。
島は、北海道。
柄は、尾。
雪の妖精と言われるほどのむくむくほわほわは、俺でもかわいらしく見える。
留鳥というから渡りなし。
森で生活。
小さいし森の中となれば目の端にとらえても姿を認識できないだろうな。
ルヴァンカップ
対磐田戦
0-1負け
先日同じ漢字を並べた漢字、理義字を識った。
見ると結構な数の理義字がある。
女二つでダンと音発音し言い争う様の意だと識った。
女三つで姦かしましいは、よく知られている。
では、男二つの字はないのか?
有る、𤲶
音読みでジョウ・セン。
訓読みは、なぶる。
同じ意味に男二人の真ん中に女を入れた嬲という漢字がある。
嬲の音読みは、ジョー。
女二人は、言い争い。
男二人は、人をなぶっている。
確かに卑しい行いをしがちではある。
安倍晋三と麻生太郎が並ぶ様に見えてくる。
男を三つ書いた𪟧もある。
音読みは、無し。
訓読みでたばか-る:謀る
やっぱりそうなるか。
𪟧の新しい読み方に森友文書偽造を入れた方がいい。
昨日ルヴァンカップを見てきた。
カップ戦でウィークデイということで観客数6398人。
相手は、磐田。
やっぱり芝は短く、水をたっぷり吸わせていた。
パス回しが完成されているならコンサのアドバンテージになる。
しかし、相手もコンサと遜色ない。
コンサは、短いパスを速いテンポで回すことが出来ない。
後ろで横パスを交わしながら少しづつ相手エリアに侵入してゆく。
相手の守備が堅牢に出来上がっている。
ノーチャンス。
それならばと都倉に当てるクロスを上げるがクロスの精度が今一。
そして都倉へのマークもキツイ。
あれがもっとボールを回せるチーム相手になるとぼこぼこになってしまう。
言いたいことが山ほどある。
が、今日はもうやめ。
情けない試合の朝は、こちらの意気も上がらない。
このおやじ、アゴハリ一族。
世に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
斜めから見る習性は、周囲に疎まれる。趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター