春だから。
それはその通り。
だが、2週前にコンサドーレがさよなら勝ちをしたことも大きな要素。
ペドロのサッカーが北海道コンサドーレ札幌で根付くのか。
ペドロは、超攻撃サッカーと自称する。
見ている人が興奮するサッカーが目標だという。
今のコンサにそれが表現できるのか?
とても不安に思っている。
その意味で前4節の対長崎ホーム戦は、大きな意味を持った。
長崎DF徳永悠平が
リスタートのところはチームとしても個人としても修正点。
しっかりと改善して、次節に向けて良い準備をしていきたい。
以前のコンサから良く聞いたコメント。
集中力に欠けていた。
で追加点を許した、という意味。
集中力の欠如は、疲れ。
野々社長が後半の残り10分に点を入れられるのが強いチーム。
その野々社長がこうも言っている。
去年までは、札幌は鹿島と目指すところが同じチームだった。
そうなれば力が上の鹿島の方が強い。