電池の交換ですよ、と表示あり。
本体とスピード、ケイデンスの各々を取り替える。
交換後の昨日走る。
スピードの表示が出てこない。
蓋の位置だろうか？
何度か蓋を開け閉めする。
この作業で本体に付いた点に
蓋の小さな三角マークを合わせれば正解を初めて理解。
電池の問題があるやもしれんと思い
スピードとケイデンスの電池を交換してみる。
駄目。
そのうち蓋の部分のマイナス極を通電させる端子のない事に気付く。
交換した時にでも外れたのだろう。
だとしたらＳＩＧＭＡの商品は、どうなんだろう。
簡単に部品が外れて使えない。
ＳＩＧＭＡは、ドイツ製だという。
ドイツであっても小さなところへの配慮が足りないのか？
もう一つ不満を打つ。
蓋を解放するときに専用のコンバートメントキーなる付属品が必要になる。
コインなどで回せるようにしてあればこれは、いらない。
幸い俺の不手際で壊したスピード感知器を手元に仕舞い置いていた。
その蓋を付け替えて復帰。
何のためについている？
人の身体にも何のためについているの？
という部分がある。
よく言われたのは、盲腸。
草食動物では、植物繊維を消化する腸の一部。
肉食になるほど小さくなる。
ということで人間にはなくても問題ないとされてきた。
だがこれは、結構な仕事をしていたことが判っている。
リンパ組織が多く存在する。
扁桃腺同様にリンパ気管である。
そこでは、免疫グロブリンＡが作られる。
それは、免疫力に関係する腸内細菌を制御する機能を持つ。
人の身体でいらないものを探してみるか。
緒糸賢作君をしてみる。
らばＱと言うサイトで
実は、ほとんど役に立っていない人体の部分２０。
があった。
鋤鼻器
耳動筋
親知らず
第三眼瞼
ダーウィン結節
鎖骨下筋
長掌筋
男性の乳首
立毛筋
体毛
足底筋
１３番目の肋骨
男性の子宮
脚の第５指
女性の精管
錐体筋
尾骶骨
副鼻腔
盲腸
判らないものが多くある。
中で目を引くのが男性の子宮と女性の精管
受胎時期は、女性である。
その時の名残で前立腺の底に存在しているのだそうな。
では、女性にもあるという精管は、なぜ？
実際は、卵巣の近くで行きどまりの管として存在しているそうな。
受胎期は、男性になる可能性もあるのでとりあえずついているのだろうか。
今は、いらなくても昔は必要だった。
もしかして将来又、必要になるかもしれない。
この話を検索しているうちに興味を持った情報がある。
へそに２０００種類以上の細菌が棲む。
ノースカロライナ州立大学と
ノースカロライナ自然博物館の共同研究結果。
人の臍から２３６８種類の細菌を発見。
そのほとんどが無害だが、水虫を退治する抗生物質を産生したり。
殺虫剤を分解する種もいるという。
一人の人間に棲むというのではない。
大勢の人たちから採取した結果。
その中から劇的な新薬が開発されるやもしれん。
このおやじ、アゴハリ一族。世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味：ロードバイク／ クロス カントリースキー／ そして、コンサドーレ札幌のサポーター
俺の開発した
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山わさびのメーアレデッヒは、 「うめど～」
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