2017年7月3日月曜日

札幌ひと夏31日30度C超え

成すすべのすべを漢字で書くと?
無論、この術になる。
が、統べ、総べとこれらもすべと読む。

日本を意のままに統べて来た安倍晋三。
非常に大きな、巨大な反動を都民が示した。

自民党内から総裁としての責任を問う声が強く上がることになる。
椅子にしがみ付くようなことになるとさらに醜い態を為す。
一度転がり始めた奈落の底へのスピードは、増す。
足掻けば足掻くほど汚く黒くなる。

安倍晋三の悪術も事ここに至る。






ベランダの浜昼顔は、
右へ行こうとする。
御免、左に誘導した。





人間の英知ではなんとも統べられないのが自然。
日本は今、夏突入。
夏は暑いが当たり前。

だが程度がある。
札幌で30度C以上の真夏日平均は、8.0日。
1981年~2010年間の延べになる。

1シーズンで31日もあった年が存在する。
と言って信用する人がいるだろうか?

大正13年1924年の事。
約100年も昔にこんな暑い夏があったとは、驚き。

その年の7月11日に35.5度Cマークした。
が、札幌市最高気温の中では、5番目の記録。
1位は、1994年8月7日 36.2度C。

2番目の真夏日日数記録が、27日間で1951年。

気象庁観測史上1~10位の値に載っている。

では、全国で見ると
最高気温記録41.0度 
2013年8月12日 高知県江川崎市

面白いのは、最低気温が一番高かったのは?

30.8度C 1990年8月22日 新潟県糸魚川


ここ2~3日まえから急に気温が上昇しだした札幌。
それに合わせて湿度も増し始めた。

そんな中、俺の身体は下り坂。
なんともけだるい。
先週はロングもしていないし、手稲ヒルクライムを一度やっただけ。
疲れがたまっているわけではないはず。

つらつらと考えてみると冷え。
夕刊で配達を始めると汗が出るので
ジャージを脱ぎTシャツ1枚で配達を続ける。

ここまでは問題がない。
が、帰路にそのままで帰った。
まだ少し肌寒い日のこと。

これで腹が冷えた。
手稲からの下りで体を冷やし、自律神経に障っていた上の冷え。

金太郎の腹巻を掛けずに裸で昼寝をしたようなもの。
これから体調が下り気味。


昨日の日曜日は、朝からだるい。
それに加えて木曜日に右足くるぶしを捻った。
まともに歩けないほどの痛みよう。
複合ミネラル液を塗り重ね、翌日には歩くまでは回復した。
腫れも引いている。
だが無理をすると痛みが走る。

痛みが走るから自転車で走れない。
軽く、か~るくキャンプ用の鍋を秀岳壮に見に行ってきた。

そんな週末を過ごす。
しかし、心は晴れ晴れ。
今朝の週の始まりは、気分がいい。



このおやじ、ゴハリ一族。世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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