2017年4月7日金曜日

ハムが足りない

シーズンは、始まったばかり。
先週今週と約100Kmを走る。
どちらも上級者に混じり金魚の糞走り。
但、その糞にすら成れない。
かなたに列が見えてそのうち目で捉えられなくなる。

今週の走りで皆のハムがぶわっと広がる様を見ていた。
横から見るとよくわかる。
ハムに力が入ろうとするときモモの後ろ側に筋肉が盛り上がる。
その迫力に感嘆していた。

自転車は、ここが一番のエンジンであることが良く分かる。














俺にも欲しい拡がるハムストリング。
去年までの俺ならフクラハギが燃えていたはず。
が、今年はハムストリングが破壊、組成をしている。
それもかなりの強さで。
胡坐の体勢に変えようとすると内腿が攣るぞと脅しをかけてくる。
複合ミネラルを事前に塗り、
仕舞いには塗ってあげても内腿が悲鳴を上げそうになる。

ここがまだまだ出来ていないことになる。
どこまで作ることが出来るのか?




師匠から列を走るときの骨を伝授されている。
とにかく離れない事。

後尾になるにつれて走りは厳しくなる。
信号などで再スタートの時、後尾程先頭との距離が開く。
なのでなるべく列の前側に位置取る様に。

一度離されると列に編入するのは難しい。
風の抵抗を受けずに走る隊列。
教えられても列の速度についていけない。
基本的な脚が出来ていないことには、話にならない。

昨日、師匠から提案を頂く。
今度は、先頭で逃げたら?

どの位で追いつかれるのか?
どこまで逃げ切れるのか?

見えない尻尾を追うよりずっと楽しそう。

破壊された筋肉は、3~4日で強く再生される。
そこでおいらは考えた。
毎日の夕刊でトレーニング。
北海道の住宅は、必ずと言っていい程階段がある。
カブを降りて玄関ポストまでの行き返りの走りを
自転車のための走りに変えた。
今までは、段数をショートカットしたりのヒラリヒラリの牛若丸走り。
これを歩幅を短く回転数を上げる。
かっかっかっかっかっかつかっ!

爪先で蹴って爪先で着地。

150軒を超える軒数。
例えば5段平均だったとして750階段の登り下り。
アウターの前を開いて長袖Tシャツ1枚になっても
背中に汗の大陸が出来上がっている。

これも楽しい。
まだまだ発展途上の66歳である。
幸せなことだ。


このおやじ、アゴハリ一族。世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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