2017年4月27日木曜日

伸ちゃん

ピッチ上の暴力で一発退場になる。
過去の重要な試合で起きた行為が多々ある。

俺の記憶で一番鮮明なのは、ジダンの頭突き一発退場。
2006年Wカップ決勝の舞台で起きた。
と言うより起こさせられた、
と言い直してもよいだろう。

イタリアVSフランスの試合。

1-1で延長に入った。
その後半5分の事。
ジダンと相手DFがお互いに相手を罵っているように見える。
ジダン、踵を返し相手に背中を見せたかと思いきや回れ右で再びその選手に近づく。

そして胸へヘッド。
相手倒れてアピール。

主審認めてジダン赤札退場。





















ジダンのヘッドアクションの時相手は、完全に来ることを予期していた。
しかし、逃げることなくあえて受ける。
ジダンのヘッドも怪我や相当のダメージを及ぼそうというものではない。

その頭突きを受けた選手は、イタリアDFマティラッティ。
イタリアサッカーでは、閂かんぬき:カテナチオ同様に
furbo:ずる賢いは、絶対資質。

2007年には、イタリアリーグ戦サンブドリア戦で頭突き受け。
相手赤紙退場。
マテラッティは、黄色紙判定。

頭突き受けで勝てるならそれでいい、とコメントするほど。
ジダンへの罵詈は、母親へではなく妹に関してだったとその後明かしている。
そうか母親なら駄目だわな。
妹ならいいか。
ってこら!
今村と同じこと言ってちゃぁ、駄目。

マティラッティは、激高し易い気質のようだが最後の線は超えずに冷静な行動をする。
完封して勝つが、イタリアのスタイル。
マテラッティは、そのイタリアを代表する選手だった。

話変わってブックメーカー。
スワレスの噛みつきが50倍のオッズだったという。
UEFAチャンピョンズリーグの準決勝組み合わせが決定した。
カテナチオでバルセロナに快勝のユベントスはモナコと。
スペイン勢の勝ち残り、レアルとアスレチコ。
5月3日からホーム&アウェイで開催される。

準々決勝でユベに敗れたバルサの試合で
スワレスに50倍のオッズが立った。

2014年WカップグループステージでのウルグアイVSイタリア戦の出来事。
スワレスが試合中に噛みつき反則を犯して
その試合での処分はなかったものの
その後公式戦に出られない処分を受けている。

咬まれた相手がDFジョルジョ・キエッリーニ。
そのキエッリーニがユベにいて2014年の対戦以来初めて再戦した。
そこでブックメーカーがオッズの対象にした。

ブックメーカーもやるもんだ、 流石としか言う言葉がない。

その前にイタリア選手にピンマイクを付けるとどんな結果が出るのだろう。

狡さは除いて賢いプレイで先取点を上げた昨日の北海道コンサドーレ札幌。
ルヴァンカップAグループ大宮戦の16分の事。

自軍のマイボールをGK金山がウィングの田中にロングパス。
田中深く入りDFを躱しクロス。
中央に走り込んだ上原が右でボレー落とし。
そこに伸ちゃんがフリーで受けて左足でシュート。
ハーフスピードでGKの手が届かない左隅のゴール。
ゴールシーンYouTube
伸ちゃんは右利き。

ここで起点となった金山のロングが見事。
試合前から仕込んでいたプレイなのか?

田中もDFを躱したクロスが見事。
上原のボレーで切り返しも見事。
的確な位置取りの伸ちゃんは、反対足の左を使って冷静にコースを突いていたのが見事。

しかし、この試合はこの16分で終了した。
そのあとが賢くない。
完封で終了させなくてはいけない。
前線のプレッシャーが徐々に甘くなる。

それでも逆転を許さずドローでグループ首位をキープしたと考えらる。
が、昨日の大宮にドローでさえ気の許し過ぎ。

収穫は、金山の適時適格なロングと伸ちゃんが20分までは使える手応え。

札幌にとっては、調整試合というところ。
只、それならベンチに入れていた若手をもっと見たい試合でもあった。

観客も7000人を切る低調さであればピッチ上が冷えてしまうか。


このおやじ、アゴハリ一族。世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

広告