2016年8月17日水曜日

食べられない

北海道と言えば、海の幸。
鮭を筆頭に蟹、ニシン、帆立、エビたくさんの名産がある。

始めから高くて口に入らないものならば我慢が出来よう。

ただ、少し前までは庶民の味だったものが獲れない。
獲れないから高い。

秋刀魚
ホッケ
スルメが高くなっている。

スルメは、加工したもの。
ほぼ、スルメイカが使われる。




昨夜から降り出した雨
ベランダのバーに
垂れさがる雨。
街路灯のオレンジの
光が映る。





墨を吐く群れ、墨群れからスルメとなったという説あり。 イカ漁獲量H24年度のトップは、北海道。
2位が青森でその2地域で全国の50%を水揚げている。

スルメイカは、真イカとも呼ばれる。
イカは、1年魚。
産卵すると息絶える。
年に3回生まれている。
春~夏生まれ
秋生まれ
冬生まれ



北海道に産卵はしない。
北海道に回遊するのは、冬生まれ。

イカ漁獲高は、ここの表の様に激変するという。

以前は、スーパーで大きなサイズで手頃な値段がついていた。
現在近所のスーパー店頭には、小型で身が薄い品。
3枚で600円くらい。

LやLLをインターネット販売で調べると1枚500円くらいで値づいている。


北海道で魚と言えば開きホッケがつとに名を知られていた。
その昔は、開きホッケは、居酒屋の華だった。
観光客ならずともの地元人が嬉しそうに突っついていた。
が、大型サイズが少なく、高くなっている。

漁獲は、90%以上を北海道で獲る。
乱獲が原因ともいわれるが真相は、謎。
近所のスーパー店頭で身の薄い中型で1枚700円くらいしている。
以前なら2枚でこの価格より下値。

そして秋刀魚

日本沿岸だけでなく公海でも漁が行われていて、北大西洋諸国の争奪戦が懸念。
北太平洋漁業委員会:日本、台湾、中国、韓国、ロシア、カナダで
漁獲枠を制限する方向。

これも近年スーパーで陳列される型が小さい。
2年の寿命という。
小型化している原因は、不明。

地球温暖化
これらの魚類が獲れなくなったのは、寒水温の上昇が指摘されている。
今まで獲れなかった魚が獲れ出している。

急激な魚離れが進んでいるという。
若年層では、肉食が上回る。
50台以上でも急激に魚離れが起きているという。
総務省発表グラフ

魚の高嶺も一つの原因だろうか?

我が家では、毎年一度は、炭火で秋刀魚を焼く。
強火の遠火で焼く秋刀魚のどれだけうまいものか。

根室のサンマ漁が始まっている。
そろそろ近所のスーパーまで届くべか。


このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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