以前ロードバイクタイヤを太く(23Cから25Cへ)した話をした。
結果は、上々。
あれからのパンクは、前後共各1回、いずれも石を踏んでのもの。
♫石踏んじゃった,石踏んじゃった、ふんじあ、ふんじあ、踏んじゃった。
猫踏んじゃったで歌ってください。
この曲の作者は、不明なんだってな。
世界で親しまれていて歌詞もいろいろ、無論題名もいろいろだと。
内容に全く関係は、ないけれど
斜里町提供画像
11月24日の珍事
詳しくは、ファンマガジンで
wikpediaより 各国の猫踏んじゃった
猫ふんじゃった(日本) / 猫のマーチ(ブルガリア) / 猫の踊り(韓国)
子猫之舞(台湾) / 黒猫のダンス(ルーマニア) / 猫のポルカ(フィンランド)
犬のワルツ(ロシア) / 犬のポルカ(チリ) /
蚤(ノミ)のワルツ(ドイツ、ベルギー) / ノミのマーチ(オランダ、ルクセンブルク)
アヒルの子たち(キューバ) / 三羽の子アヒル(キューバ)
ロバのマーチ(ハンガリー)
お猿さん(メキシコ)
豚のワルツ(スウェーデン)
トトトの歌(イギリス、アメリカ)
カツレツ(フランス)
チョコレート(スペイン)
公爵夫人(デンマーク)
三女の足(デンマーク)
道化師ポルカ(アルゼンチン)
追い出しポルカ(マジョルカ島)
箸 -Chopsticks(イギリス、アメリカ、カナダ、ハンガリー)
黒のメロディー(ユーゴスラビア)
サーカスソング(イギリス、アメリカ、カナダ)
泥棒行進曲(中国)
これらwikpediaの記事は、ねこ踏んじゃった資料室がもとになっている。
結構真面目に楽しんでいるようだな。
話が随分それてしまったな、悪い悪い。
25Cのタイヤに変えたからといって重さを感じることもなく
むしろ路面接地面積の少なくなることから転がりもいいし、快適なこと。
BLIDGESTONE ブリジストンタイヤF301-113
コンパウンド
タイヤ側部の強さは、使用ゴムの質の違い。
雨の日は、走らない・・グリップ力は、低くて良い。
パンクがいや・・ハブ噛みしづらい
長く履きたい・・耐摩耗性も高い
俺の走りには、硬いコンパウンドタイヤが諒ということなんだな。
今年最後のロングライドしようと思って早めに切り上げ。
内容は薄く、時間は短かく、でも文字数は多くして終了。
おやじは、「アゴハリ一族」である、札幌市在中。
顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれやすい、
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