昨日のガンバ大阪は、魅せてくれたねぇ。
終盤まで優勝の行方が混沌とした状況が続くJ1です。
選手年俸とチームの強さが比例すると言われているが。
優勝可能チームを上げる 2014年11月22日現在順位( )内年俸順位
1位 浦和レッズ 10億7200万円 (1位)
2位 ガンバ大坂 7億5830万円 (6位)
3位 鹿島アントラーズ 5億7720万円 (11位)
4位 サガン鳥栖 2億9320万円 (16位 )年俸:サカマネ調べ
鹿島アントラーズとサガン鳥栖の健闘が見えてくるが
特に鳥栖の躍進ぶりは見事というほかない。
チーム方針と監督の手腕が大きいということになる。
翻ってJ2 コンサドーレ札幌は、今季4億円前後と報道されており一層鳥栖の善戦振りが伺える。
11戦4勝2敗5分け
勝ち点17点
1試合平均勝ち点 1.545点
昨日現在までの消化試合数 41
仮定バルバリッチ41試合勝ち点63.36点(1.545点×41試合)
仮定41試合終了順位 7位
前財前監督30戦(名塚監督代行2試合を含む)
11勝11敗8分け
勝ち点 41点
1試合平均勝ち点 1.366点
仮定財前監督41試合勝ち点 56.03点(1.3666点×41試合)
仮定41試合終了順位 10位(現在9位)
バルバリッチがチームを引き受けてから時間が少ないことは、考慮せずが前提だが。
いずれもPO進出6位にならない。
が、バルバリッチは分母の少ない式なので
今日の試合いかんで上位3位以内に入る実績(数字上)を残すことになる。
磐田に勝利した場合のバルバリッチ
1試合平均勝ち点1.666点
仮定バルバリッチ監督42試合勝ち点69.99点(1.666点×42試合)
ちなみに前財前監督の仮定42試合勝ち点 57.39点・・11位
ところで今日のお題
熊羆(ゆうひ)と読むらしいのだが勇者の意味があるという。
コンサドーレ札幌のチーム名に「くま・ひぐま・ベア」を使用される案もあったんだべなぁ。
そうなったとき使えるフレーズだと思ったわけ。
「咆哮の熊羆・ヒグマドーレ札幌の勇者」
今日は、どんなプレイが見られるべか。
おやじは、「アゴハリ一族」である、札幌市在中。
顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれやすい、
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