勝てる方法は、ないのか?
本日は、J1第26節開催日。
北海道コンサドーレ札幌VSヴィッセル神戸とアウェイで対戦する。
ヴィッセルは、
VICTORY:勝利とVESSEL船を合わせた造語なそう。
いい名だ。
今日は、捨てろ。
札幌のアウェイ弱さ。 ホームとアウェイの芝の違いが大きいという。
札幌は、止まる。
アウェイの芝は、走る。
J2では、優勝したべ。
J1とJ2との選手の質の高さ違いなのか。
福森晃斗は、
中村俊輔の高校先後輩。
先輩に憧れて
左キックを磨いてきた。
磐田戦で嬉しそう
に俊輔に話しかけていた顔は、
憧れの先輩に対するそれであった。
なぜ?
札幌ドームの裏側 支える人を見る
本州スタジアム:ティフトン芝使用芝
耐暑で冷気に弱い。
東京以南に適
成長が早く手入れ頻度要
直立茎
耐踏圧
札幌ドーム使用芝
A.ケンタッキーブルーグラス芝&ペルニアルライグラス芝特徴
いづれも西洋芝
少日照下でも保つ緑
乾燥に弱い
A.微細な葉でほふく茎
地下にもほふくする。
B.極緻密・早生育
インターネット検索をして比較してみると選手の印象通りの特徴があった。
前節対戦磐田 川辺選手コメント
グラウンドの芝生がちょっと長めで、ボールがだいぶ止まる感じだった。
名波監督コメント
パスの出し手のほうに問題があって、パスの出し直し、持ち直しがあって、
今日は、捨てろ。
札幌のアウェイ弱さ。 ホームとアウェイの芝の違いが大きいという。
札幌は、止まる。
アウェイの芝は、走る。
J2では、優勝したべ。
J1とJ2との選手の質の高さ違いなのか。
福森晃斗は、
中村俊輔の高校先後輩。
先輩に憧れて
左キックを磨いてきた。
磐田戦で嬉しそう
に俊輔に話しかけていた顔は、
憧れの先輩に対するそれであった。
なぜ?
札幌ドームの裏側 支える人を見る
本州スタジアム:ティフトン芝使用芝
耐暑で冷気に弱い。
東京以南に適
成長が早く手入れ頻度要
直立茎
耐踏圧
札幌ドーム使用芝
A.ケンタッキーブルーグラス芝&ペルニアルライグラス芝特徴
いづれも西洋芝
少日照下でも保つ緑
乾燥に弱い
A.微細な葉でほふく茎
地下にもほふくする。
B.極緻密・早生育
インターネット検索をして比較してみると選手の印象通りの特徴があった。
前節対戦磐田 川辺選手コメント
グラウンドの芝生がちょっと長めで、ボールがだいぶ止まる感じだった。
名波監督コメント
パスの出し手のほうに問題があって、パスの出し直し、持ち直しがあって、
コネているうちに相手にしっかり守備をされてしまった。
その回数がこの数試合では一番多かったと思います。
われわれもシンプルに攻めていれば、
厚別競技場・宮の沢とも野外のスタジアムであることから
寒冷地用の西洋芝を使用しているだろう。
コンサドーレは、常に複茎高密度の芝環境でプレイしていることになる。
となると直立茎で転がるスタジアムへの対応が不慣れになる。
無論宮の沢では、芝を短く刈り散水して転がりを良くして
トレーニングしているだろう:推測。
今日は、神戸戦のアウェイ。
ノエビアスタジアム神戸競技場。
ティフトン芝スタジアムとなるのだろう。
天気の予想は、雨。
だが、可動式の屋根で覆われる。
雨の影響は、ない。
巻頭の話に戻る。
この際は、勝負を捨ててかかってはどうだろう。
この試合の後にまだ4戦のアウェイがある。
1点でも多く勝ち点を奪うために神戸戦に賭けよう。
磐田戦の熟成。
高い位置で守り長短パスを織り交ぜシンプルにゴールへ向かう。
これを徹底して試す。
剥がされても、剥がされてもやり続ける。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり、のあの戦法。
尚、この言葉は、空也上人で
山川の末サキ に流るる橡殻トチガラ も 身を捨ててこそ浮かむ瀬もあれ
栃の実:橡殻が、自ら川に落ちたから浮かび遠くへ運ばれるのだと説いている。
栃の実にそんな意思があろうはずはない。
しかも川の行く付く先は、海。
しかも川の行く付く先は、海。
が、そこを人に例えて語るところが偉い人なんだべな。
俺なら川になんぞ身を投じない。
海で栃が生育するはずもなし。
俺なら川になんぞ身を投じない。
海で栃が生育するはずもなし。
このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター