2017年9月15日金曜日

ケイデンス縛り

縛る、縛られる。
縄の話ではない。

心の話。

自分への縛りがある。
これだけは、しない。
してはいけない。
その縛りのこと。

それ以外は、縛りを持ってはいけない。

どうせ、でも、しか。
否定は、可能性をつぶしてしまう。

いや、偉そうな話ではない。

自分の話。





今朝の夜明け直前
三日月と
その左下の
明けの明星





60歳を過ぎてロードバイクに出会った。


グローブや、ヘルメットは、気恥ずかしい。

走れもしないのに空かしている感がある。
と思っていた。

なんもだぁ。

していない方が
却っていけないことに気が付く。

転けた。

グローブは、手を守る。
ヘルメットは、無論頭を守る。

暫くは、ウエアまで行きつくことがなかった。

やっぱり気恥ずかしい。

一応安手の上下を購入して走る様になった。
やはり走りやすい。

当たり前。

走るためのウエアなのだから。

気にしているのは、本人だけ。

回りは他人に大した関心がないもの。
エイヤッ!とやってしまうこと。
踏み出してしまえば惰性が働く。

今年の俺は、飛躍している。

走りに大きな変化が出てきた。
バイクの部品のグレードを上げたせい。
そして、自分に合ったセッティングになってきた。

より強いダンシングが出来る様になったり。

平均速度が上がったり。

昨日は、俺の50KmTTコースを走る。

西岡~羊ケ丘通り~36号線~恵庭~北広島~エルフィンロード~西岡
課題は、ケイデンス。

平均で90rpmで回すこと。

80は、出来る。
だが90は、未踏。
というより出来る気がしていなかった。
ケイデンスが大切なことは理解している。
だが回せなかぅた。
回すと呼吸困難に陥る。
無酸素運動になるということ。
回せる体が出来ていなかった証拠。


前回の手稲山や、先の朝里峠で激坂はケイデンス。
を悟る。
軽いギアでも回せばスピードに変化することを知る。

そこを強化しようということ。

結論から

ぴったり90rpmで帰宅。
合わせたわけではないのにぴったりも不思議。

落としたギアなら出来るべ。

そうすると平均速度が落ちるべ。
AVE27.24Km/hで回ってきた。
上等なのだ。

ここで28km/hまでは出しているのでそれから比べれば落ちる。

だが、ほぼスタンディングで通したことを考慮すると褒めていいな。

面白いのは、心拍数。
最大が155brm出ていた。
が、然程きつい印象がない。
このくらいまでは、身体が付いてきてくれるように
なっているということだろうか?
それとも軽いギアのお蔭?

平均心拍数は、125brm。

平坦でトップギア100で回せてもいた。
回した割には、低い。

最高ケイデンスも自己最高の134rpmを記録できた。

今迄より10Upになる。

常時90~100で回していないと平均の90にはならない。

急な坂以外でこのケイデンスは、今までの俺では無理な記録。

師匠は、ハムで走れと言う。

確かにハムが泣いている。
次に臀部。
布団の中で脚が燃えていた。

もっと強化出来れば、このコースで100ケイデンスが可能ではなかろうか。

ただし、この上に一つの壁がありそうな気もする。
やってみないばなんも判んない。

上がらないケイデンス縛りが徐々にほどけて来た瞬間。


このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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