虹は、なぜ虫に工？
虫は、マムシ。
工は、ノミとか差し金。
合わせて天を貫く様を現しているそうな。
では、Rainbowレインボウは？
レインが雨であることは、判る。
レインボウのボウは、なに？
Ｂｏｗは、弓。
雨が作る弓、なるほどそのままの表現になる。
俺の夕刊配達は、約１５０軒。
雨さえ降らなければ７５分で終えている。
担当地域まで往復で最低１５分が必要なので実質６０分で配達する。
１軒当たり０．４分＝２４秒の計算。
昨日そろそろ終わりの
枝豆が大袋で
安売りしていた。
今朝の炊き込みご飯にと
まとめた。
１軒を終えると次の家に目線を送る。
若しくは、頭の中で次をイメージする。
これを繰り返しさえすれば間違いは起きない。
が、時々余計事が入り込む。
ブログネタだったり夕飯のメニューだったり。
後一つ、いつもは無いところに車があったり子供たちの遊び場になっていたリ。
カブを置く位置が普段と違ってしまう。
次の目線を送るとき１軒飛ばしてしまうという事態あり。
配達しながらこれをやると振り向いたときにおんやぁ？
行った？ となる。
おんやぁ？と気付く時は、まだまし。
確信が無ければ覚えておけばいい。
最後に残ればそこに入れる。
往々にして気付かない。
で、１部余り。
未配達が起きてしまう。
今迄のパーフェクト配達連続記録が４５日。
３回新記録達成の機会を失っている。
昨日は、３０日目。
過不足なく配達を終えた。
サッカーでも集中力不足で試合の入りが悪かった。
という反省がある。
新聞の場合は、単純な繰り返しなのだがターゲットが次々変化する。
目を瞑っても仕上げられる単純さではない。
ここに落とし穴が出来る。
単純なのに集中が必要。
その落とし穴をどう埋めようか？
思案してみた。
一区画毎の数をまとめ置く方法がある。
その区間で余りが出れば間違いを知ることが出来る。
しかし、事前にそんな作業をするのは面倒。
アイデアを頂戴して
小区画５～６軒を数え上げ、手に持つ事をやってみた。
間違いは、少なくなるだろう。
だが、ポストに入れる時、両手が自由に使えない。
円滑に入れられない。
次に２～３部でこれをしてみた。
やはり入れずらい。
頭の中で２～３軒を区切り１．２．３～１．２と
籠から一部づつを取り出し配達する方法に落ち付く。
ここ１ケ月ほどの事。
さて、まずはあと２週間。
次の北海道コンサドーレ札幌のホーム戦の頃が
記録塗り替え時期になる。
このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味：ロードバイク／ クロス カントリースキー／ そして、コンサドーレ札幌のサポーター