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2018年2月22日木曜日

追い詰める

平昌冬季オリンピックは、25日で終了となる。
昨日までの成績は、金3個・銀5個・銀3個となっている。
3位までの表彰台に上がることがどれほど大変な事なのか。
それ以前にオリンピックの舞台で競技するには、日本で勝ち抜かなければならない。
更に世界の中の出場枠入りもある。

日本での競技人口が少ない競技なら
オリンピックに出場できるとは限らない時代になっている。

それが4年に一回しか行われない大会で連続して入賞するなど
窺い知れないトレーニングを積み重ねていることが想像される。

小平選手の準備体操の一部が流されていた。
片足立ちで上体を横に倒し床平行、上げた足を上体と同じく床平行にした。
そのままで上体を捩じる。
態勢がまるでぶれることがない。
微塵も動かない。
それだけで絵になっていた。




窓が凍って
開けられない。
窓越しの今朝の夜明け







そこで獲得したメダルの価値は、どれほど?
値で換算されるものでないことは、重々理解している。
してはいるがそこは下衆な品性の為せるところ。

調べてみた。

なぜ金銀銅かと言えば地球の資源量。

金が1とした場合
銀が100
銅が10000の割合なのだという。

つまりは、金は銀の100倍の価値がある。
銅は、金の1万分の1の価値とも置き換えられる。

金メダルを噛じるわけ
江戸の時代に小判を噛む事で本物か偽物かの判別をしたという話がある。
西洋でも同様のことが行われていた。

最初の金メダル噛みは、1988年のシドニーオリンピック。
水泳男子200m優勝のオーストラリア代表の選手らしい。

おお、これが夢にまで見た本物の金メダルか。
夢?
いや偽物?
かじってみよう。
そんなノリで噛んだのだろう。

ただ、オリンピックの金メダルは中身が銀。
その上に6g量の金メッキもしくは、金箔貼りが施されている。

銀メダルと銅メダルは、純正で作られる。

直径60mm以上、厚さ3mm以上の事と規定されている。

最小の規定でメダルを作ると金属的な価値で
金は、5万円。
銀は、2万4千円
銅は、150円。
これは2016年8月にラジオで月尾嘉男東大名誉教授が話をしていた内容。

で優勝すると報奨金が発生する。
日本ならJOC日本オリンピック委員会や競技団体。
プロならスポンサーからボーナスもある。

その金額は? AERAより

JOC報奨金 全競技
金メダル500万円
銀メダル200万円
銅メダル100万円

競技団体報奨金
スケート:フィギア、スピード、ショートトラック
金メダル500万円
銀メダル200万円
銅メダル100万円

スキー:アルペン、ジャンプ、ノルディック複合、
クロスカントリー、フリースタイル、スノーボード
金メダル300万円
銀メダル200万円
銅メダル100万円

競技団体報奨金なし
カーリング・アイスホッケー・ボブスレー・
スケルトン・リュージュ・バイアスロン


団体だとどうなる?
例えば昨日のパシュートは、チーム4人。
一人にそれぞれの報奨金。
それとも頭割り?

調べきれなかったのだが頭割りが濃厚のようだ。


ところでスケートのチームパシュート競技のパシュートってなに?
日本語で団体追い抜き。
自転車競技にもある。
最後の3人目のゴールが早い方の勝ち。
若しくは、ゴール前に相手最後尾を自チーム最後尾が抜いた時点で勝ち。
記録勝負ではなく勝敗勝負のトーナメント形式。

英語Pursuitは、追い詰める:追撃の意味。



このおやじ、アゴハリ一族
世に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
斜めから見る習性は、周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター


try/2018/02/10/201655

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