2017年12月13日水曜日

危険な冬嵐の置き土産

どこにでも危険が潜んでいる。
昨日の夕刊配達の事。

一昨日朝に嵐があった。
30cmの積雪に雨が降り注いだ。
排水溝は、雪で蓋がされている。
U字型になった道路の底辺には、行き場のない雨と融雪水が溜まる。
そこに自動車がダイブする。
マフラーからエンジンに水が入ったり
電気系統が水でショートしたりでエンジンストップ。
そんな災難が随分発生したそうな。











写真では、
若干腫れて見える程度の損傷。









そして次の朝。
元の低温に戻る。
全部溶けてしまったなら佳し、なのだが道路には轍わだちの片山が凍って残る。
幾筋も襞ひだになっている。

溶けて貯まっていた水が氷る。
朝刊の皆さんは、歩きの人も転けた。
バイクの人も転けた人がいる。
肩から落ちて5分ほどうずくまっていたというから、その衝撃の強さは恐ろしい。
大きな怪我になっていなければいいのだが。
坂が上れなくて砂を捲きながら配達した人もいた。


夕刊の時間でも状況は同じ。
路面がよく見えるだけ益しと言うところ。

車線変更が出来ない位は致し方なしと諦める。
ニヤリと笑顔を作り苦難をやり過ごす。

が、やってしまった。

滑る道でカブを走らせるときステップに常に右足を乗せる。
ブレーキの確保のため。

ハンドルブレーキは、凍っていて効かない場合があるのであてにしてはいけない。

スタートさせた時、轍にハンドルを獲られた。
バランスを崩す。
左足で地面を捉えようとする。
雪氷の壁とステップの間に一瞬足の平が挟まった。
あっ!!と大き声だ出た。
痛い。
足の骨が真横からの圧力で砕けたかもしれない。
左足は、クラッチの切り替えをする。
それが出来ない。
配達途中なので次への距離は短い。
ローのままで向かう。

足が痺れている。

駄目かもしれない。
不安がよぎる。

止めて左足を降ろしてみる。
そっと、軽く踏んでみる。
まだ痺れているが骨の痛みは無いようだ。

左足を引き擦りカブに戻る。
次も同じように配達。

痺れが薄らいできた。
普通に体重をかけてみる。

痛みが少ない。
痺れも更に薄らいできた。
打撲で済んだようだ。

今朝その足を眺めてみる。
上からの異常は、見えない。
裏を見る。
拇趾の少し下にうっ血の影が見えた。
親指を逸らせてみる。
若干の痛み。
骨は、逝かれていない。
打撲で済んだようだ。



このおやじ、アゴハリ一族
世に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
斜めから見る習性は、周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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