2017年11月15日水曜日

TAXIがなくなる日

ソフトバンクがウーバーに出資の報道があった。
最大で100億ドル。
日本円で1兆円を超える。

ウーバーって何?
Uberは、簡単に言うとアメリカで開発されたIT配車システム。
携帯で申し込むと自家用車が送迎してくれるサービス。

タクシーやハイヤーではない。
自家用車が迎えに来る。

タクシーとハイヤーの違いは知っている。
流しているのがタクシー。
営業所から呼ぶのがハイヤー。

だが、営業所に電話してきてもらうのはほとんどは、タクシー。
ハイヤーは、貸し切り営業車と訳するべきか。
















映画TAXI 2





Uberは、タクシーのように流しはしない。
営業所に待機しているわけでもない。



予めUberに自家用車と運転者を登録しておく。
客側も登録しておく。
その上で客が携帯電話でオーダーを出す。
来てもらう場所と行く先を指定する。
車側に連絡が入る。
複数の回答の中から客側が選ぶこともできる。

今日は、サイクルプラザから4人で自転車も乗せて鵡川まで行きたい。
ワンBOXカーにしようかな。
とか、
札幌駅までなんだけど同じ方向の人と相乗りでもいいんだけど。
など様々に対応している。

代金は予約したときにカード決済される。
料金は既存の営業車より安いらしい。

青ナンバーで営業している会社や個人はたまったものではない。
客がさらわれることになる。

既に70を数える国で運用されている。
日本でも2016年から試験運用されていた。

将来的には自動運転する自家用車がUberすることになるんだべな。

でも待て、試験運用を見るとかなり限定された方法のようだ。
そこは、白タク禁止。
法律の壁がある。

その壁を取り壊そうとする動きがあるそうな。
トヨタがアメリカUberへの協力関係を築いている。
となれば日本政府への影響力も強い。

すでに安倍晋三は、白タク規制解除のアドバルーンを上げていた。

アメリカに限らずヨーロッパ、中国でも
Uber以外の自家用車配車システムが立ち上がっている。
世界の流れと言える。
となれば遠からず白タク法の廃止もしくは、
自家用車配車システムの運用全面許可になるであろうの予測も出来る。

孫正義が、そんな筋を読んだうえで巨額の出資に踏み出した
ということか。

二種免許:営業運転免許を持たなくても自家用車があれば収入を得られるとなれば
ワーキングプアからの脱出も可能かもしれない。


必ず起きそうなのが長時間営業による疲労と事故。
その辺の対策はどうなんだべ?



このおやじ、アゴハリ一族
世に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
斜めから見る習性は、周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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