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2017年6月22日木曜日

終わった

その苦悩ぶりは、梅山豚:メイシャントンの如きに
むくみあがった顔面から伺える。

相当なダメージを受けている。
当たり前だ、ここまでやれてきたことが異常なのだから。
頑張ったなぁ、晋ちゃん。







2017年6月19日
安倍晋三首相記者会見

画像ロイター/アフロ




悪だくみの絵図は、1回目の大失敗を元に描かれた。
其の1番は、野党弱体化。
とりわけ旧民主党のていたらくを強く、強く印象付けること。
これにより自身のやりすぎや、ウソ為政が批判されても
政権のダメージにはならなかった。

其の2は、自民党内部での異論封じ。
派閥政治から党統治となり党の方針に異を唱えられない体制を仕上げた。

大きくはこの2本の柱を元に長期政権を運営できた。
陰の総理と揶揄された菅官房長官の存在も大きい。
官房長官在位は、最長になる。

しかし、ここにきてようよう国民は底を見た。
安倍に政治を為す能力は、無いことを。


政治家としては、浅い底。
公約のことごとくが空振りで道半ば。
選挙では、真っ向から国民に信をとることはせず。
訴えることのなかった数々の手前都合の法案ゴリ通し。

閣僚の不祥事連発では、早期の辞任で素知らぬ顔を決め込む。
自身のお友達優遇政策は、はぐらかして早期決着。

俺は、政治家を顔で判断する。
思いのほか、そのお友達たちに下品顔が多い。

優秀なトップに、優秀な人材が集う。
反対もまた然り。
晋ちゃんは、一応の毛並みと見てくれだけの人。

国の本当の強さは、自由で平和な人々の中にある。
企業も、経済も一人一人の国民の幸福度が芯を為し
れが全体のエネルギーとなる。

そこを安倍は、縛る。
国民に情報を隠す。
大企業第一主義:原発推進。
武力行使範囲の拡大を実現して強い日本を世界に示したいと願う。
国民の内心の自由を拘束する。

憲法違反をしてもカエルの面に小便の様相。

国会は、議論する処にあらず。
法にのっとった手続きをしましたよ、と思わせる場にしてしまった。

流石に国民も、それはいけないでしょう
と内閣不支持に振れた。
40%を切り30%台まで急落した媒体も多い。

彼の頼みは、人気だけ。
印象を操作する術には、長けている。
こうなると次の選挙でどこまで与党の数を確保できるかどうか。
そんな事態に大きく変化した。

その慌てようは、6月19日の首相記者会見で表れている。
内容を聞かずに表情だけ追ってみても弱弱しさが際立つ。
目の力も抜けていた。

記者会見YouTube

落ち着いて発表しているように見えるが息が上がっている。
相当なストレスが掛かっている。

駄々をこねた後、ガツンと叱られて
今にも泣き出しそうな幼児の恨めし気な顔にダブル。

敗者の表情。
モルモットが1本の草を競う。
一方が負ける。
その時の顔は、これ

似ている。
晋三の会見の時の顔。

彼は、打たれ弱い。

国会では、何と言われようと悪代官の顔で笑い飛ばしてきた。
が、頼みの人気に陰りが来たとなると拠り所がなくなる。

おかしなタイミングで謝りを入れたり説明責任を強調したり。

だって、隣の〇〇ちゃんが僕のおもちゃを持って行ったんだもん。
と、自分の非は棚に上げてことさら正当性を言い募る。

こうなると国のリーダーの顔ではないことが明白に露見してしまう。
腹が痛い、で逃げた安倍1次内閣の時の
弱虫晋ちゃんが国民の脳裏に蘇る。

そのごたごたの後、参議院選挙で大敗を喫っする。
内閣改造をしたのが2007年8月27日。
しかし、その内閣でも閣僚不祥事が連続する。

9月10日に開かれる国会を前に行った首相所信表明演説で
職責を果たし全力を尽くす、と表明した。

が、その2日後の代表質問直前に辞任を発表する。

あの時、最後に引導を渡したのは太郎ちゃんだと専らの噂。
既に死に体だった晋ちゃんの帰る場所は、施錠された。
往時の幹事長麻生太郎と官房長官与謝野肇によって党は
コントロールされていたと言われる。

太郎ちゃんがどんな引導を渡すのだろう。
2回目の晋ちゃん下ろしは、近い。


このおやじ、アゴハリ一族。世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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