ぼっち と リア充

昨日ラジオで落花生を積んで　ぼっち　を作っているという話があった。

ツンダラボッチだなぁ～
と思ったのだが、
そんな言葉は無い。

ぼっち画像
子供時分には、小豆などをこのように乾燥させていた。
それをなんと読んでいたのかなぁ？

ダンダラボッチは、ある。
自然に頭に浮かんできた。

と思っていたら
ダ　イ　ダラボッチが、正解だという。
聞き覚えほどの情報なので間違いが出てくる。

内容に関係のない画像
森林総合研究所北海道支所






日本に伝わる巨人の呼び名。
漢字で
大太郎坊　が語源。
一寸法師の真逆になる。

NHKの視点論点という
サイトに　ぼっち　と　リア充　があった。

ぼっち：ひとりぼっち
これはなんとなく想像できる。

リア充：たくさんの友達と充実した生活を送っていること。

このサイトで解説しているのは。
現代の若者たちは、SNSにより多くの他人と繋がっている。

このソーシャルネットの関係でも対人関係が存在し孤立したくない。
という感情と行動がある，という。

ぼっちを嫌いリア充を望む若者が多いというわけか。

俺は、ぼっちが好きだ。
胸のぼっちなどもいいなぁ。

今日は、ぼっち　で深川まで行く予定。
往復２００Kｍ今年最後のロングかな。
ふかがわらーめん道場極みが目標地点

このおやじ、アゴハリ一族。

世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味：ロードバイク／ クロス カントリースキー／ そして、コンサドーレ札幌のサポーター