やはり、昨日のブログ写真場所に
わらびは、総ざらいで1本も残っていなかった。
。
ところが、
藪に入るとあるんだなぁ、これが。
晋三は、藪の中。
間違い真相は、藪の中。
これも間違い
わらびは、藪の中。
昨日の収穫は、これだけ。
動物も植物も傷をするとそこからバイ菌が侵入しないようにバリアを作る。
そして徐々に固くなる。
蕨わらびのあく抜き
蕨の場合も、早くあく抜きすると茎が硬くならずに済む。
俺の場合は、採ったら持ち歩いている木灰を根元に付けておく。
家に戻り、然るべき入れ物に入れた後、熱湯をひたひたに入れ1日晒す。
2日後は、水洗いをして水の取り替え2~3回、で終了。
灰がなければ、重曹。
竹の子は、昨夜の飲み会分だけ
竹の子の始末
水だけの熱湯で
2分ほど茹で皮むき。
新鮮なものは、あくが少ないのでそのまま調理できる。
蕨と竹の子の保存法
ビニール袋にあく抜きわらび若しくは、
剥き竹の子と塩を入れ空気を抜いてシーリング。
この状態で室温保存して
どの位日持ちするかは、
これから検証。
多分、1年以上は大丈夫と思うのだが。
袋の中の水分は、それぞれの素材からしみ出たもの。
焼き竹の子
蕨わらびのたたきをつけて
俺の自慢のじゃがいも味噌
特製三升漬け「ひいぃっ
酢、醤油で味付け
ご飯にかけてもよし。
このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
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