子供の頃、槍投げの槍代わりだったヨモギは、
美味しいとわかった今、柔らかな若草を見て
採り頃だわぁ、などと思う。
口のさみしい時、蜜を吸ったツメ草、
これを撮ってみた。
こんなにあいらしい奴だった。
唐突に問題
白ツメ草・赤ツメ草 ツメの漢字は?
答えは、巻尾に。
ブログを開始してから下手くそ文章のアクセントになればと思いカメラを始めた。
ヘタクソなりにいいなぁ、と思える絵があったりする。
今まで見ていたはずの風景が違う目で見えてくる。
きれいだなぁ、良い光だなぁ、いい、コントラストだなぁ。
こんなところにこんなものがとか。
自宅MS前の斜面で見つけた
ミント
葉の端を口に挟み
春の味を楽しむ
撮ってみると目で見た半分の良さも撮し切れていなかったり
反対に狙い以上のショットになっていたり、
下手くそだから仕方がない話。
見ていても見えていない。
関心を持つ、持たないというスイッチひとつで
見えるものが違ってくることを再確認させられている。
去年まで見えていなかった景色。
真駒内滝野霊園から見た
定山渓方面奥の山
同じく
真駒内滝野霊園から見た
恵庭岳
普通は、普遍ではない。
それぞれの人の立場や環境で変化するもの。
普通を言い換えると 当たり前 だろう。
コンサドーレ札幌 野々村社長が前々節の群馬戦について
普通に勝っていると言う。、
前節徳島戦のコンサも、普通に勝っていた。
どうなったの、コンサ?
この2戦を見ると当たり前のように強い。
選手の脳みそが整理されてきたとみることができる。
頭で理解できても具現できなければ良い結果にはならない。
バルバリッチのスタイルを表現できる選手たちがいる。
コンサドーレには、才能の高い選手が多いということ。
理解不足のナザリトが一歩遅れているが、
彼とて身体能力は、とても優れている。
理解しようとスィッチを切り替えると
更に分厚い攻撃陣が形成されるのだが。
徳島戦では、前半2名 荒野とニウドが故障交代。
代わった前貴、古田が全く遜色なくゲームに入っていた。
力量差のない選手の代えが利くチームは、強い。
これからの熱い夏シーズンに向け層の厚さは大きな武器となる。
そういえば、熊本戦の具 聖潤ク・ソンユンに賞賛の拍手。
俺の帳面の熊本戦2失点は、徳島戦で帳合でゼロになった。
伸二もまもなくゲーム参戦模様。
次は、6月1日月曜日、札幌ドームでセレッソ大阪戦。
フロントは、
世界レベルを見逃すな と煽っている。
さて、楽しみ。
ツメ草答え 詰草
俺自身これを書くまで知らなかった普通。
このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター