「SM行って何が悪い!」って開き直ればいいっしょ。
色々な趣味趣向があるべや。
「私は、世の流れを見聞し性事に反映してきました。」
「人として当然の欲望を探求することなく我々の使命はありえません。」
「逆にこれを非と論ずる方々の見識を私は、疑う。」
「この店のS子ちゃん、本物の女王です。いいですねぇ、晋ちゃん今度一緒に行っこうね」 byミヤザワ
森林総合研究所北海道支所敷地内
俺の居住エリアは、いいなぁ。
森あり坂ありコンサドーレの試合会場札幌ドームもあり。
もうすぐ訪れる冬を前に深秋を探索してきた。
この研究所は、俺の家から徒歩10分ほどの場所。
雪降ったらスキー担いでちゃちゃっと行ける場所だから便利だなぁ。
中は、天気がいいと石狩平野が見渡せたり。
ちょっとした新雪の斜面にシュプールを描くことができる。
昨日は、いきなり迎えてくれた。
蝦夷リス
ひたすら餌を貯め込んでた。
見えないもの
ここのコースは、随分の回数通っているのだが昨日まで見落としていた。
サイカチの木
この木は、北海道には見られない。
この研究所が植樹したものだと。
凄いトゲ、食用できる豆が成るので動物からの防御なのか。
サポニンがおおく洗剤として現在も高級布の洗いに使用されているらしい。
昨日は「いいなぁ木の肌」などと思いながらのこの場面。
木漏れ日に照らされてサイカチは、「俺に触ると怪我をするぞ」とばかり
孤高の雄々しさを現してた。
なぜ、いままで見落としていたのだろう?
昨日は、カメラをしょって(背負って:北海道弁)
「いい写真が撮れるといいなあと」思っていたからだべか。
すぐ近くのねむの木の葉がこの木と似ていた。
「これもねむの木かぁ」と幹に目を向けたとき気がついた。
サイカチともみの木の関係は、判らない。
アゴハリ一族 特徴
外形:顎が張っている。
へそ曲がりで頑固、物事を斜めから見る習い性があり周囲に疎まれやすい