2014年10月11日土曜日

カムリム、アナアキ、カエフトタイヤ25

パンク修理ポイント修正&23C~25Cへ

9月25日に自分なりのパンク修理ポイントをまとめたのだが

随分上手くなったぞ~、パンク修理
9月から8回やってだもんな、チューブの修理跡数えてみたんだわ。
一番うまくなったのが最後のタイヤをはめ込むとこだな。











後輪タイヤ交換が9月5日でそれから6回チューブにパッチ貼ってんのよ、後輪だけでだぞ。

最後の作業(タイヤはめ込み)で 
「チューブ が リムに噛む」 もしくは、「レバーで傷つける」
ことが原因だったと思う。

プラステックのタイヤレバーで押し込んでなんとか入れていたんだわ。
タイヤを引っ張って伸ばしてからレバー使わずに出来るようになってそれからでも3回パンクよ。

全部一箇所だけの小さい穴で
修理翌日にもう空気圧少し減っる状態だったのよ。

気になったのが取り替えたタイヤ
SCHWALBE(シュワルベ) LUGANO(ルガノ) 【WO クリンチャー】
1本1980円・ WO700-23C 255gだったな 。

タイヤ側部が柔いんだわ、空気圧がしっかりしていないと小石でもリア噛みさせそうな。
さらに前のタイヤのように表面が減ってエッジがついてきている。
で昨日自転車屋にいって側部の固いやつをチョイスした
BLIDGESTONE F301-113


「パンクやサイドカットを防ぐプロテクター付きタフモデル」だと
重さ:340g




幅サイズ:23Cから25Cに変更
変更理由:ツールドフランスでも23C~25Cへの変更が多いから

「お前は、ただのミーハージジィーかっ」
ちなみにキャピキャピみよちゃん、花ちゃんをこう呼んだのが始まりだってな。
つまりここでの大きな間違いは、ミー、ハーは娘のことでジジィーではないことのようです。
んっ?ここの説明はくどいってか。
俺の話は、くどいから俺で、これとったら俺自身が楽しくないべや。

流行り半纏ではなくて、
調べた限り幅広の方が地面との接地面積が少ないというのだ。
少々重くなっても転がりが良い、ということは、
接地面積が少ない分つまり剛性が強くなるなりパンクが少なくなるんでない?

これからどういう結果が出てくるべな。

おうそうだ、びっくりがひとつ
リムにはめ込み始めにちょっと手こずったものの
新(さら)でしかも固いタイヤなのに予め引っ張らずに収められた。

自分がうまくなっているのか、反対に太いほうが収めやすいのか?

2014年9月25日ブログ「パンク修理ポイント」を一部修正した

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