「吐く息の白きを見る襟の雪虫」・・・作おやじ
札幌に初雪の便りがそろそろ届くかな
札幌の山といえば「藻岩山」
アイヌ語でモイワ:小さな山の意 なんだと
標高531mと文字通り小さな山
毎日登るファンがいて雨の日も登ると聞く
google画像・・・標高1023m
ここは、札幌冬季オリンピック回転、大回転の会場。
アイヌ語・・タンネウェイシリ・・長い悪くなる山の意
悪くなるは、危険なところがあるという意味なんだと
実は、この時期札幌市民がら一番注目される山なのよ
「初冠雪」 そう札幌市民が冬一番の雪を見る山だ
雪虫が飛びはじめるべぇ、
昨日撮影した雪虫、カーソルを当てて
クリックすると
大きな画像で見rれるから
この時期大口開けて自転車漕いでると
何匹かは必ず食っちまうな。
白~く帽子をかぶってたりすると 「あと1週間か10日だね~」 と挨拶交わすな。
クリックすると
大きな画像で見rれるから
この時期大口開けて自転車漕いでると
何匹かは必ず食っちまうな。
白~く帽子をかぶってたりすると 「あと1週間か10日だね~」 と挨拶交わすな。
「初雪がもうすぐだね~と」言っている必ずな。
初冠雪は、各地の気象台が
目視したもので記録するため
気象条件により確認できないことも。
今回初冠雪のデータを拝借したのは
「さっぽろ発photo便り」さん
ありがとうございます。
札幌市初雪データは、札幌管区気象台から
2009年は、山のほうが遅いわけ無いから
保留
「なぁい!」 たかだか11年の記録で結論を言うのは、難しい事だけど
もう一回「なぁい」
今日は、いい天気だ少し行ってくっか。