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2018年6月9日土曜日

脇を固めたダッシュ

甘いという。
本当に甘いのだろうかと脇を舐めてみる。
塩っぱい。

なぜ甘いと表現する?
この場合の甘いは、締まっていないとか弱いとかの意味。

相撲から来ているらしい。
相手に差し手を許してしまう。
諸に差されてしまうとお手上げになる。
もっと脇を固めろ。

師匠たちのトレインについて行けない。
後ろにつけば楽だと言われる。
それにはテクニックを磨けとも。

しかし、絶対の脚が無ければ付けないだろうと反論をした覚えがある。

スタートで出遅れた時。
次に急にペースが上がった時。
俺の場合は、この二点で千切れる事が多い。

要は、ダッシュ力がない。
ということになる。







雨が上がった模様。









ダッシュとなればダンシングが思い浮かぶ。

俺のダンシングが未熟のせいで追いつけない。
ならばダンシングをもっと磨けばいいのか?

腰で漕ぐ
長距離を走ろうとすれば体力を温存する走りがいい。
北海道一周をした2015年当時の俺の走りは省エネ走法。

体重でペダルを踏む。
右のペダル上死点の時に、右足に全体重を乗っけて踏み下ろす。
左が上死点になったら体重移動する。
シッティングに疲れたり、登りだったりするとこのダンシングばかりしていた。
当時これをすると身体が楽になることを覚えた。
筋肉を休めるダンシングだった。
北海道一周の成果の一つでもあった。

但、圧倒的に遅い。
楽に速く長く走るには、ケイデンスと教えられた。
クランクを短くしたりハンドルを遠くにしたり、
サドルを最前方にしたりでセッティングを変えてきた。
こうした改善でケイデンスが出せるようになってきた。

ケイデンスは、ハムストリングや大殿筋で出す。
今年は大殿筋の発達を特に感じる
走っていても大殿筋で走っている実感あり。
徐々に腰が盛り上がってきた。

ある程度の巡行速度を保つことが出来て次の課題が風。

自転車の最大の抵抗でもある風。
風をやり過ごすには、上体を折ってクラウチングする。

ちなみにクラウチングは、英語crouch:屈むの進行形。
ところがどうだダンシングは、立ってないか。
いや、クラウチングでダッシュが出来る。

一般的には、下ハンを握っている場合が多い。
ところが風の抵抗は、少ないだろうがワキが開いている。
これでは上体の力が充分に出せない。
それに自転車を横に振っているので推進力が逃げている。

下ハンを取って脇を固める。
これは、無理。
ならばとブラケットを握りcrouchする。
脇を固める。
上体を前方へ突き出す。
肘をわき腹に付ける。
完全にcrouchinngの姿勢。

このスタイルなら全身で走ることが可能になる。
上半身の力が下半身に十分に付加できる。
腰は、浮かし気味でも上体は、肘に乗せられている。
横にエネルギーが振れることもない。
縦の推進力が増す。
高回転も可能。

一気にダッシュするスタイルが出来た。
あとは、基本の筋力強化。

さて土曜の今日は、俺のTTコースに行くべか。

このおやじ、アゴハリ一族
世に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
斜めから見る習性は、周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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