今、日本で一番問題にしなければいけない案件。
7月の参議院選挙。
これが舛添問題で霞んでいる。
詭弁内閣安倍晋三の数々の取り繕い発言に焦点が行かない。
舛添問題は、国民を欺くためのスケープゴードではないかと疑う。
徳俵に片足だけのほとんど死に体の舛添。
あの悪顔がTVカメラの前で苦渋に満ち溢れる。
さて、いつ落ちる?
おおぅ!持ちこたえたねぇ。
画像Jcast
舛添の人と為りが次から次と出てくる。
とてもわかりいい敵役は、見ている側の
ざまぁ見ろ!の溜飲を下りてゆく。
だが、1に参議院選挙でしょう。
晋三の詭弁の様々を検証してゆくタイミングでしょう。
舛添もさっさと止めて本来の場所にスポットライトを戻らせないば。
さて、北海道コンサドーレ札幌対V・ファーレン長崎予想の18節ホーム戦。
これを書いているのが戦前。
どんな展開になるのだろう?、予想してみた。
まず長崎のチーム名
最初のV。
ポルトガリア語では、勝利。
オランダ語で平和。
ファーレンは、
オランダ語で航海。
原爆の被爆地長崎市とその隣諫早市をホームタウンとしている。
地域性が表されている。
ズバリ1-0札幌勝利。
最近少し修正方向にあるようだが今季の長崎は、失点が多い。
札幌も失点が重なっている。
原因がいくつかある。
札幌のへそ:ボランチが不調であったこと。
今回は、そこが整う。
前の3人は、中4日で万全とはいいがたいがホームで仕合う。
問題はない。
ウイングは、堀米とマセードの先発予想。
特にマセードの調子が上向きと見る。
中盤の攻守は分厚い。
長崎のフォーメーションは、4ー4ー2となるのか?
札幌が、ボールを保持して後ろから体制を整え。
短い縦パスでスペースを開けさせる。
ラインの後ろを都倉・内村が狙う。
長崎は、コンパクトな守備でスペースを与え無い。
自分たちのボールになったら長い縦への展開から一気にカウンター狙い。
と言う一進一退、札幌支配の展開で前半0ー0。
後半20分頃、疲れの見えたDFに綻びが出て札幌先制。
ゴールは、前の3人ではなくそこを囮の2列目3列目の選手。
マスクマンか、深井の初得点か。
マセードの線もあり得る。
この3人は、今季ここまでゴールなし。
初得点で大盛り上がり確実。
その後、札幌は無理な攻撃を避け基本追加点狙い。
内村からヘイズ交替:都倉とのカウンター狙い。
堀米から上原交替:セットプレイの攻守制空権獲得。
長崎必死の追撃及ばず札幌逃げ切り。
とここまでは、予想。
結果は、ご存じ2-1、逆転勝ち。
以外が長崎の真っ向勝負とジュリーニョ控えヘイズ先発。
予想は、みごと外れ。
嬉し、見事なり、興奮を呼び起こす逆転。
試合後のすすきのへ行こうの大合唱は、
ドーム全体に響き渡り屋根を震わせていた。
このおやじ、アゴハリ一族。
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター