クレーム 敗戦

ジャージとは
以下wikipediaコピー＆ペースト

ジャージー：jersey：ジャージとは、ニット（編み物）の編み方の一種で

ジャージー編みと呼ばれているものである。

またはジャージー編みによって伸縮性を持たせた布（ジャージー生地）、

またはジャージー生地で作られた衣類、

特にジャージー生地で作られたトレーニングウェアのことを指す。

ジャージー生地は伸縮性があって動きやすいことから、

スポーツのユニフォームやトレーニングウェアに使われることが多い。

そのため、日本の学生や運動好きな人の間で「ジャージー」と言った場合には

「ジャージー生地で作られたトレーニングウェア」を指す場合が多い。

一方、英語では同様の物を「tracksuitトラックスーツ」と呼ぶ。

のだそうな。

では、ロードバイクのウエアは、ジャージー織り？

夕刊配達用の
俺のトレーニングウエア

ツールドフランスで個人総合一位が着るmaillot jaune：マイヨ・ジョーヌは、

肌に密着する黄色いウエアと言う意味でした。

ジャージーなどとは言っていない。

ジーパンも日本独自の言葉
英語で jeans：ジーンズ

パンテイストッキングは、英語でPantyhose。

そんな言葉が随分とある。
和製英語。

小学校でも英語学習が開始されるそうだがその前に
紛らわしい和製英語を整理した方がよい。

これは、claim：主張・要求なのだが、
通常claimは苦情として使っている。
英語で苦情は、complaintとなるのだそうな。

クレームと言えば、サッカーの審判判断。
笛一つで試合の行方が大きく違ってくる。

松本山雅　ＶＳ　北海道コンサドーレ札幌の試合。

昨日の相手１点目の起点ＦＫは、進藤のファール。

あそこは、微妙な判定。
進藤のユニフォーム裾が大きく引っ張られている。
見ようによっては、相手ファールもあり得る。

ただ、ファールととられてしまう進藤の余裕のなさの方が気がかり。

ここ２試合で５失点しているには、大きな訳がある。

いずれも前半２失点していること。
札幌は、攻撃の時は、３バックで守る。

前半早い時間帯は、守り重視でサイドのＤＦは、駆け上がりを控えていた。

３バックは、どちらかのサイドが大きくスペースを開けてしまう。
ここを責められる。

フォローするための横の動きを繰り返させられる。

特に進藤の疲れが出ていた。
ここを休ませてゲームを見させるのも一つの策。

ジュリーニョも疲れが目立った。
ボールを持たせてもらえない。

ここには、小野が故障がちで替えがない。
蓄積した疲労を早く取り除く配慮が必要となる。

選手層が厚いと自慢していたが故障者の重なりが出ている。

松本も中３日の試合日程。
そこは一緒でも松本のホーム２連戦となった。

ここに松本選手の勝因があった。

次の試合は、中４日ある。
しかもホームゲーム。

敗戦を引きずらないこと。
頭と体をリフレッシュさせてのぞむ。

このおやじ、アゴハリ一族。

世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味：ロードバイク／ クロス カントリースキー／ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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