2016年3月22日火曜日

注意! スナイパー

3月10日のブログで人間対コンピューターの囲碁対決を書いた。
結局コンピューターの四勝。
人間:世界ランク二位の一勝。

Google AIコンピューター:人工知能の性能の高さを十分に知らしめた。

映画やSF小説に登場する学習して記憶してゆくコンピュター。
人間は、忘れるが
コンピューターは覚えたら忘れない。
瞬時に答えを導き出す。

医者や、パイロット、自動車の運転など複雑で高度な判断を軽くこなしてしまう。
近い将来は、町の医院に出向いて、
いや、パーソナルコンピューターの前に座ると小さな異常まで見つけ出してくれる。
やっぱり検診は、Googleが一番かい?
などとなる?

小説を書くAIコンピューターが星新一賞一次審査通過をしている。
ただし、人の手が8割はいっているそう。

ただし、軍事ロボットとなると物騒な話になる。

世界のどこかに潜伏しているテロリストを割り出し。
実際に、CIAなどでは、テロ犯罪に繋がるメールや電話上の
ワードでリスク管理している。

特定されたテロリストを追跡してゆくスナイパーが出現するだろう。

それは、小さく軽く自由に飛び回る虫の形をしているかもしれない。
近づいてチクリ針を刺す。


食中植物
ハエトリグサ

殺人スナイパーを
捕獲するロボットだって
出てくる。?



これを反対側の人間が持つことになる。
するとアメリカの大統領がある日、
演説中に首の後ろを押さえたかと思うと急死してしまう。

ああ、どうするべ。
俺自転車で遊んでいられなくなるべや。

ん?
お前は、大統領になんぞなりようがない?
それもそうだな。

そんな囲碁対決を検索していて宝くじに関する記事がヒットした。
キーワードは、賞金の100万ドル。

拾った20ドルで宝くじ、100万ドルの大当たり。
朝日新聞デジタル
2015年9月2日の記事

方や殺された男
100万ドルの宝くじ当てた米男性、1か月後に毒殺される
AFPBBNEWS
2013年1月8日の記事

かと思うと
日本でも起きていた
岩手宝くじ殺人事件
Wikipedia

更に追い打ちをかける負の記事
Never
宝くじ高額当選者のその後の悲惨な人生

どうも後味が悪い。

では、宝クジの当選確率はどの位なのか?
俺の頭では、算出不可能。
検索してみる。

ジャンボ宝くじ 1000万枚に1等1枚 
購入金額30億円 
当選金前後賞を含め7~8億円
ファイグーより

なんだ、買い占めでも赤字になるのか。
ん?
そもそもお前に買い占めの原資があるのかって?

・・・・・・

ない。

悪かったな!!



このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

◆おやじのUmemiyako「うめ都」 HPは、こちら
俺の開発した 
特製三升漬け「ひいぃっ!」、
山わさびメーアレデッヒは、 「うめど~」
Yahooショッピングで売ってます。

取り扱い店舗
あんてなショップ ラヴィ 札幌市豊平区西岡1-3-9-12 TEL011-855-7837

広告