上意下達の正しい読みを識った。
で、そこで調べているうち同様の読み違いを見つけた。
なるほどそうだったんですか、
と少しのカルチャャーショックを受けた俺。
では、以下を読みなさい。
一世一代
順風満帆
間髪
続柄
依存心
漸く
答えは、巻尾に。
今日朝は、10cm位の淡雪が積もった。
淡雪に戯れる
硝子雀。
しかし所詮この時期の雪。
朝日が昇り始めるとシャーベット状に変化し、ほどなく水になり
平らなところでは、蒸発してゆらり陽炎になる。
ベランダを見ると塀のバーに
無数の水滴が不規則に出来ては、落ちてを繰り返していた。
まだ浅い角度の太陽光が、その水滴を通り抜け輝いている。
水滴写真家としては、見逃せないシーン。
で、お気に入りを貼り付ける。
水滴写真家は、
無論似非です。
それに今日のテーマすてき写真家は、すいてき写真家を捩もじ っただけ。
ところで素敵は、昭和までは素的と書かれていたらしい。
それ以前の明治までは、カタカナで江戸の後期にできた言葉だという。
語源は、出来すぎが、倒語で 過ぎ出来。
から すてき に変化。
又は、素晴らしいの素に〇〇的の接尾語で素的。
にしてもサッカー日本代表、プレミアリーグレスター所属岡崎慎二の
昨日の対アフガニスタン戦のあのゴール。
coolでした。
岡崎ららしからぬプレイ。
エリア内でDF2人とGKを抜くゴール。
ゴールを背負ってアンダーでもらい
左後ろのDFを背中で押さえ、
ボールを右に送りそのまま右ターン。
ターンしたときシュートのタイミング。
ここをほんの少しの間を入れる。
左前のDFは、慎二のフェイトで片足を上げてしまう。
慎二は、落ち着いてDFの股を抜きGKと対一で足元を抜く。
ゴールを前にしたときどれだけ落ち着いていられるか。
一瞬をどれだけ支配できるか。
素敵でした。
素適の書きもあり。 語源由来より
答え
イッセイチダイ:イッセの後に イ が入らない。
ジュンプーマンパン:マンポは、✖。
カンハツ:ぱつで半濁音にならない。
ツヅキガラ
イソンシン:いぞん ではない。
ヨウヤ く:しばら くと読まない。
このおやじ、アゴハリ一族。
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター
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