2015年8月18日火曜日

一段上の筋力強化

さ~て、今日のテーマを書いたはいいが、
後1週間で一段上の筋力強化は可能だろうか。

札幌~稚内300Km超ロングライドをチームで8月26日トライする。

企画を立てたサイクルプラザ北野師匠:俺が勝手にそう呼んでいる から
田邊さんも走りますか? 
と声をかけられたのを幸いまだその段階にない俺は、エントリーしてしまう。

前回8月12日は、あと100Kmを切ったところで悪天に阻まれ断念。
この時は、指をくわえて応援をする側にいた。

昨日、その師匠から予備の練習をするから朝7時に集合すること、の指令。

先導の指さしサインの説明を受け走り始める。
抑えて
ストップ
右左折
障害物
危険迂回  わかりやすいサイン。



話に無関係の画像
知床五胡への途中から見た
遊覧船の白波


エルフィンロード途中、いったん停車。
もっと後ろに着くよう指示を受ける。

この時点で自分の1.2倍ほどのピッチ。
テール、ツー、ノーズしようにも追いかけるだけで一杯。

一時的にこれだけ回すことはあっても、持続させたことがない。
つまり未知の世界へようこそ、 ということ。

しかし、まだ上を回すという。

ままよ、

長沼辺りで俺を先に出しフォーム点検。

ひざ上を使うよう指示が出る。
膝下、脹脛ふくらはぎ を使いすぎ。
ぶん、ぶんと太もももを放り投げる感じで回せとのアドバイス。

ギアを下げろ。
軽いギアを回転でスピード維持させるように。

もっと先導車に寄ること。
タイヤ幅以内に寄り、
風の抵抗を見て後ろの左右位置を取ることも必要。

由仁ゆにでは、
ここから山岳コースをやります。
ハイ、
すっかり亀と呼ばれた堀ちえみ化している。

早い!
教官、無理です。
そんなことで乗客の命が守れるか。
ドジで間抜けな亀には無理です。

妄想しながらスイ~と上る師匠を半分涎よだれを流しながら見上げ追いかける。

前を行かされる。
必死に回す。

そのくらい行ければ大丈夫でしょう。
師匠気を使って飴をくれた。

5~6本登りの後、
これからメインデッシュです。

もう満腹でおなかに隙間は、ありません。
胃拡張になるので自分は、遠慮させてください。

とも言えず

ゲッ! とだけ意思表示した。

長沼スキー場鉄塔までの坂馬鹿垂涎コース。

先に行かされる、が師匠あまりの遅さにじれて先を行く。
さようなら~、どこかでまたお会いいたしましょう~。

ヒィ、ハァ、ヒィ、ハァ。
いや、俺のタイミングは、これではない。

フゥッ、フゥッ、フゥッ、フゥッ・・・
今の俺は、回転で登坂する脚がない。
フロントギア、スタンディングで体重を掛ける。
師匠、心配して中足を止めて俺を確認してくれた。
フロント一枚下を残したギアで何とか登り切る。

南幌から北広島へ抜けるコースで師匠の後ろ
タイヤ1/3を刳った形で右斜めに着かせてくれた。

剣道などでも指導者は、すきを作りそこを攻めさせる。

どうした~、打ってこい~。
よ~し、いい面だ~。

抑えたピッチで温情の走り。
師匠、ありがとうございます。


ちょっと厳しいでしょうね、師匠の言。
止めますか、と俺。

早い段階で無理とわかれば根を上げることにします。
連れていってください。

そうですね。


このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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