今日のテーマ芒種は、ぼうしゅ と読む。
さてなんのことだべ?
米粒をつつんでいる葉を穎えいといい。
その小包の先端が尖っている。
こういう形をした籾種を作る植物を芒。
訓読みで なぎ、音読みで ボウ なんだと
つまり芒種は、二十四節気のひとつで
現代の暦で6月6日頃。
現代の暦で6月6日頃。
穀類の種を植える頃だよう、という教え。
へぇ、初めて識る。
知らなくても生きてきた、
識ると豊かな気持になる。
さてこの白い玉は、ある樹木の蕾。
葉の形で解ると思うが朴ほうの木。
赤ちゃんの頭ほどの大きさがある。
日本で一番大きな花だという。
札幌ドームの西側、
羊ケ岡展望台の東側。
真ん中に小さく見えているのが
藻岩山。
好きな風景のひとつ。
好きな風景のひとつ。
まもなく夏至 今年は、6月22日
北半球では、生殖活動の高くなる日とも言われ、
実際、スェーデンでは、ミットサマー:夏至祭りから9ケ月後の出生が一番多いんだと。
んん?
一欠ける一 は、ゼロ
二・四 妊娠は、10ケ月じぁないのないの。
妊娠期間は、280日。
妊娠の起算日は、最終生理開始日。
WHOが言ってることなんだそうだ。
それで、受胎日の9ケ月後となるわけ。
んん?
一欠ける一 は、ゼロ
二・四 妊娠は、10ケ月じぁないのないの。
妊娠期間は、280日。
妊娠の起算日は、最終生理開始日。
WHOが言ってることなんだそうだ。
それで、受胎日の9ケ月後となるわけ。
それでは、日本は?
厚労省資料より
戦前は、1~3月が多く6月が少ない。
これを見ると戦前は、夏至受胎節が濃厚か?
昔の日本は、農業が主であることも関係あるのかなぁ。
平成7年1995年~
平成16年2004年
現在は、変化して
平均すると9月が多く
3月が少ない。
現代ではクリスマス受胎が多いということか?
勝手に
夏至受胎とクリスマス受胎という言葉を使った。
検索すると
夏至受胎 では、ヨハネ祭と
クリスマス渋滞情報がヒットする。
そんな言葉は、ないのか。
これから使っている奴がいたら俺からの発生だな。
では、
ミッドサマーベィビィ は、深く追っかけていないけれどヒットなし。
クリスマスベイビィ は?
ヒット、やっぱり9月生まれは、クリスマス仕込みのよう。
このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター