昨日のブログを書くための資料探しで
胎児にも運動不足が起きることを識る。
1970年代に
児童の 朝からあくび や 背中ぐにぁ が問題視され、
日本体育大学正木健雄名誉教授が
1978年から25 年間、子どもの体の変化について調査、研究。
その研究報告の中で、正木名誉教授は
「腰の力」=「背筋力指数」が落ち続けていることを指摘。
本文内容には関係のない画像
イトトンボ
女子の背筋力指数の平均値は1.5以下、
日本の女性の半数は、育児をすると腰を痛める。
男子でも中学3年生で2.0以下が増加傾向にあり、
運動や労働をすることが困難な人間が大半を占めるようになることが予想される。
と懸念している。
と懸念している。
2006年~2007年
京都府小中高1500人以上の児童の運動器検診
しゃがみ込みができない 10%
要するに蹲踞そんきょ姿勢できない生徒が10%もいたということ。
結果ジベタリアンが増えたという。
上の二つの問題が胎児の運動不足が原因ではないかという。
退治が運動不足を起こす子宮の位置がなぜ起こるのかを
検索したが調べきれなかった。
ただ、妊婦の運動が赤ちゃんの知能も含めた発達に
大きな影響があることはよく知られている。
次は、今年5月の子供のおやじ体型化。
そこで膝を曲げ、猫背でゴリラのように歩くという。
俺には、ゾンビ歩行に見える。
俺には、ゾンビ歩行に見える。
平成2年全校児童の 16.3%
平成23年全校児童の 81.7%
実に5倍超えの増加
実に5倍超えの増加
正木健雄先生の指摘が現実化している。
子供を持つ親は、鞭打ってでも運動させないばなんないわ。
もっともその親から先に運動させないばなんないかもな。
大人の主に女性の浮き指も増えているという。
こちらは、合わない靴が原因という。
踵と指の付け根との2点歩行で指が反り返った状態。
要するにハイヒール、や厚底の過使用ということ。
日本は、ゾンビ歩行の国になる。
大人の主に女性の浮き指も増えているという。
こちらは、合わない靴が原因という。
踵と指の付け根との2点歩行で指が反り返った状態。
要するにハイヒール、や厚底の過使用ということ。
日本は、ゾンビ歩行の国になる。
笑えない話。
このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター