2017年1月7日土曜日

商売のネタ

今年のJリーグDAZN提供のTV観戦が出来るところまで?
これは後で。

まもなくJリーグの各チームがキャンプ入りする。
北海道コンサドーレ札幌の今季契約選手が発表された。

応援している選手中原彰吾22歳、札幌出身がいない。

ガンバ大阪にレンタル移籍が昨日正式発表された。

少し前にこの情報は、聞いていた。
が、オフレコと言うことで口チャックをしていた。

ガンバのU-23枠扱いらしい。

J3リーグにU-23の選手でチームを組み参戦出来る。
2016年は、ガンバ大阪・FC東京・C大阪が参戦。
若手の育成場所として使われる。

では、彰吾にとって
U-23チーム主体とはいえガンバに移籍する意味は?







今日は天気が良さそう
あそこへ歩くスキーを
しに行こう。








俺は、ガンバの移籍を後押しする。
ガンバからオファーのあったはずと推察。
つまりガンバは、彰吾のポテンシャルが高いと踏んでいる。
これからの伸び代に期待している。
と言うことになる。
反対に彰吾側からの交渉であった場合ても
期待できない選手を
レンタルとはいえ移籍受け入れはしない。

2012年クラブユースサッカーU-18の決勝は、
コンサドーレ札幌VSガンバ大阪だった。

結果を先に言うと5対1。
先制点は、ガンバ。
しかし試合は、コンサが支配していた。
コンサの圧力に一発レッドでPK獲得。
コンサ同点の1点目が彰吾。

その後彰吾は、2点追加してハットトリック。

これがガンバのフロントに強い記憶を残したであろうことは想像できる。

U-23のチームで活躍すれば必ずトップチームへの道が開ける。
本当の意味の挑戦の年であり、プロサッカー選手としての大きな岐路の年になる。

本人も強い覚悟をしているだろう。
臆せず積極的に前へ、ゴールへ、応援している。

ブラジルトリオの継続は、未発表。
ブルーノがコーチ留任となっていることからある程度の詰めは出来ているのだろう。

DAZNの話。
1月5日に我が家でWifi環境を整えるべくNTTコミニュケーションズへの申し込みが完了した。

既にamazonのfireTVstickは、買い揃え受像機にセット済。
後は、無線Lanカードが届くのを待つのみ。

女房とここまでの顛末をあれこれ話していた。
スカパーのときは申し込みをするために大した時間はいらない。
電話をすると後は、トントントンとアンテナ設置受像機接続と簡単に済ませてくれた。

DAZNは、そうは行かない。

ここを代わりに行ってくれる業者があったらどうだろう。
我が家の場合たまたま無線Lanカードを追加するだけで済んだけれど
無線ルーターが必要な場合もある。

家電店から購入して家内に設置する方法でもwifi環境が整う。
各家庭によって必要な機材や手続きが違ってくる。
これらを情報と共にTV接続代行業が
商売のタネになりそうな気がした66歳のジジィーであった。

今頃気が付いても遅いか。



のおやじ、アゴハリ一族。世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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