完全休養日。
なんといい響き。
例えていうなら朝一番の号砲のごときに。
えっ?
例えが違う?
どでかい一発って、ああ元気だなぁと心に響く。
新潟で買い物もあって10時にホテルをアウト。
前の日ホテルの受付くんがロードバイク通勤をしているという。
そこでバイク用品店の聞き取り。
そこでバイク用品店の聞き取り。
近くに あさひ があった。
その前に二店舗自転車屋さんがあるも目指すものはなし。
北海道一周の時は、レーパン1枚で16日をやり通した。
レーパンでは、立ち入ることが失礼に当たる場所があるかもしれない。
パールイズミのバイク用アウターパンツ七分丈。
その下用の座布団付きインナーパンツを揃えていた。
アウターは、足の短いおれでも少々見られるくらいにデザインがいい。
立体裁断で腰回りの動きにもストレスがない。
乾きも早い、汗のべたべたもなし。
が、中が蒸れる。
熱の放射が悪い。
思い出した。
レーパンのパンツなしの股関快感を。
インナー無しで履くのが基本。
すると股間に空気が入り込む。
股関スースー。
買いに行こうとしたのは、アンダーの座布団付き。
2枚持っているのに例のごとく1枚がお隠れ。
これを買い足そうとしていたのだが、
ふいに股間の風を思い出した。
レーパンにしよう。
2枚持っているのに例のごとく1枚がお隠れ。
これを買い足そうとしていたのだが、
ふいに股間の風を思い出した。
レーパンにしよう。
パールイズミのレーパン一枚。
次にタイヤ。
オンロードも石畳も対応の丈夫で転がるやつ。
ふた昨前にパンク。
そのチューブ交換で前後タイヤとも小さな小さなキズが付いていたのを発見。
後輪は、すでに平たくなってもきた。
前輪、後輪を交換履き替えた。
そしていついくかもしれない心配でもう一本買い増す。
情報もついでに。
新潟を抜ける道を聞く。
あさひの買い物は、ほとんどお昼の時間。
どうしようかなぁ?
俺はさきが見えないと落ち着かない。
ゆっくり足を休めながらの南下を再び始める。
住宅街を過ぎて目標の402号線に乗っかった。
あら、大変。
飯を食べられない。
コンビニもない。
こここでまた鉄則そのひとつを思い出す。
知らない道では、食えるときに喰え。
砂地の海岸線をのたりのたりと走るうちにカラフルな屋根を発見。
おんや、やっと飯屋?
ではなかった。
スイカとメロンの直売店。
ならば切り売りはしていないかしら。
していない。
でもどうぞと試食用をさしだしてくれる。
大きい方が美味しいと自慢する。
たしかに大きくて実の詰まったやつがいい。
大きなもので15kgにもなるというからほどがあるべ。
名を大玉スイカだったかなぁ。
その後に出してくれたメロンの名と一緒に教えてくれた。
だが、思い出せない。
メロンは、忘れていない。
キスミーだと。
しかし、今回はこのお陰で俺には似合わないレストランテで
遅い昼食と相成りました。
その話は、機会があれば。
そして昨夜おせわになったのが道に駅天領の里。
夕日の名称。
その時間をここについて時を待つ。
続々とまではいかないけれど人が集まってきた。
そのうちにロングトリップちゃりんこが二人。
俺を入れて三人の集会が始まった。
ということことで就寝が今朝。
時間4時22分
集会の二人は東京から別々のルートを辿ってここで初めて接点。
若い修行僧;山田さん、自称ジャズギターの修行をしているらしい。
整体師;こばやしさん
とりあえず仕上がり。
このおやじ、アゴハリ一族。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター
住宅街を過ぎて目標の402号線に乗っかった。
あら、大変。
飯を食べられない。
コンビニもない。
こここでまた鉄則そのひとつを思い出す。
知らない道では、食えるときに喰え。
砂地の海岸線をのたりのたりと走るうちにカラフルな屋根を発見。
おんや、やっと飯屋?
ではなかった。
スイカとメロンの直売店。
ならば切り売りはしていないかしら。
していない。
でもどうぞと試食用をさしだしてくれる。
大きい方が美味しいと自慢する。
たしかに大きくて実の詰まったやつがいい。
大きなもので15kgにもなるというからほどがあるべ。
名を大玉スイカだったかなぁ。
その後に出してくれたメロンの名と一緒に教えてくれた。
だが、思い出せない。
メロンは、忘れていない。
キスミーだと。
しかし、今回はこのお陰で俺には似合わないレストランテで
遅い昼食と相成りました。
その話は、機会があれば。
そして昨夜おせわになったのが道に駅天領の里。
夕日の名称。
その時間をここについて時を待つ。
続々とまではいかないけれど人が集まってきた。
そのうちにロングトリップちゃりんこが二人。
俺を入れて三人の集会が始まった。
ということことで就寝が今朝。
時間4時22分
集会の二人は東京から別々のルートを辿ってここで初めて接点。
若い修行僧;山田さん、自称ジャズギターの修行をしているらしい。
整体師;こばやしさん
とりあえず仕上がり。
このおやじ、アゴハリ一族。
世に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
斜めから見る習性は、周囲に疎まれる。