心配の種

昨日、正月から懸案だった問題が大きく前進した。
詳細は、書けない。
が、本当にとりあえずではあるけれど心の荷物が軽くなる。

昨日は、午前中をクロカンスキー１２Ｋｍ程。
札幌国際スキーマラソンのコースが気持ちよく使用できる。
いつもよりさらに軽装でも顔面には、汗が滴る。

それにしても１月～２月は、降雪量が少ない。
１月の１０Ｃｍ以上は、
２２日１１ｃｍ
３１日１４ｃｍの２回だけ。

２月の１０ｃｍ以上は、今のところ一度もなし。
降雪の累計でも３２ｃｍと少ない。
さてこの後の残った２月と３月は、どう推移するのだろう？

元ＣＩＡ職員
エドワード・スノーデン







そして夕刊の配達も随分解放されている。
本通りの雪は、無くなった。
プラス気温の中で配達できる。

まだ長靴ではあるものの足取りが軽い。
雪の解けた階段をトントントンと登る。
下りもタッタッタッと降りられる。
中小路の圧雪が緩みだしてグズグズの轍があちらこちら。

ひと月は、早い状況なのだ。
平均で言うと３月末までに後１５０ｃｍは降る勘定になる。
これから降る雪は３０ｃｍ～４０ｃｍがズドンと降る。
ときとして５０ｃｍを超える場合もある。
これがおっかないんだわ。

と言うわけで心配の種でインターネット検索をする。
面白いサイトあり。
Curazyよりこらっ、おとん！な画像
おとん、我が子をおにぎりしてしまう。
もう髭が生えた赤ちゃん

こちら帯広動物園の白熊の悩み
YouTube

昇格の北海道コンサドーレ札幌は、Ｊ１残留が出来るのか？
これは、心配より楽しみが大きい。

国として心配なのは、安倍晋三。
嘘で国民をだます。
憲法をないがしろにする。
不都合な情報を隠す。

今の国会では、テロ対策法　共謀罪を通そうとしている。
決まり言葉は、日々増すテロの脅威。
２０２０年のオリンピックを目前に控えてテロの脅威から守りを強固にしようという。

共謀罪と言えば現在話題の映画
オリバー・ストーン監督のスノーデンがある。
元ＣＩＡ職員のエドワード・スノーデンの告発映画。
現在ロシアに亡命している。
アメリカが自傷した深い傷。

監視する権力は、いつの時代も不遜。
情報を広く深く持った側が時代をリードできる。
邪魔な人間を排除し易くなる。

普通に生活するものがどれほど監視されようが問題はない。
が、例えば暴走する為政者にブレーキを掛けようとする者。
スノーデンもその一人。
が、生まれ育った国から追われる。
そんな法律が是であるわけがない。

現在既にあるテロ防止法で充分である、
との声もある。

どんどん嫌な世の中になってゆく。

このおやじ、アゴハリ一族。世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ

世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。

札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。

物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。

趣味：ロードバイク／ クロス カントリースキー／ そして、コンサドーレ札幌のサポーター