2016年5月18日水曜日

兵士、変化する顔。

嬉しい顔、怒った顔、悩み、夢想、驚き、悲しみ。
人は、様々表情を変化させる。

昨日のブログで北海道コンサドーレ札幌のFWヘイズの顔を
戦う顔に変えたら、と書いた。

世界の一流戦手の如き顔にする。

コンサでは、一時期のウッチー、無論フッキも。
Jリーグ全体だと川崎、大久保がその代表。

具体的にどんな顔なんだろうと、考える。
表情考察 戦闘顔 のワードでインターネット検索する。

カラパイヤというサイトがあった。
ここでは、兵士の顔の写真がある。




目の表情が
判りやすい
モノクロ写真

画像
カラパイヤより





如実に表情の違いが出ている。

一番は、目の大きさ。
上瞼が上がる。
眼光の強さ。
瞳孔の濃さ。
両眼が離れて見える。

眉間に縦皺
頬の緊張

イギリスプレミアリーグ優勝の
レスターの立役者バーディもこの顔。

一流と認められるプレーヤーたちは、兵士の戦場の顔。
GKは、J2であってもほぼこの目をしている。

兵士とサッカー選手を同一線上で語ってはいけない、と言うことは自覚している。

しかしその闘争の精神は、いずれにも不可欠要素。

レスター岡崎がバーディの戦う姿勢に刺激を受けているという。

やっと好天が戻ってきた。
俺のもう一つの小遣い稼ぎのシーズンも近い。
ワラビの生育偵察も兼ねて
日曜のダメージを考え昨日は、ツールド西岡コースを30Km流してきた。
来週から出動と言うところだべか。


このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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